「侠骨カービー」のストーリー

ミシシッピー河を上下する蒸気船の上でジョン・ランドール大佐は有名な博奕打ちのモロー大佐と骨牌のゲームで大金を奪われた。侠気をもって聞こえた博奕打ちのカメオ・カービーも勝負に加わって、モローの手からランドール大佐の奪われた金を全部取り戻してそれを大佐に返そうと思っていたが、ランドールは総ての財産を奪われたと信じて自殺してしまう。大佐の息子はカービーを父の仇きと疑って、決闘をしようとまでしたが、やがてカービーの真情は判って、彼と大佐の娘アデールとの間には美しい恋の花が咲く。