「Jam Films 「JUSTICE」」のストーリー

退屈な英語の授業中、高校生の東条は窓外のグラウンドの光景に目を奪われる。そこでは、赤、青、緑のブルマを着用した女子がハードルを跳んでいた。やがて、女子たちが指でブルマのずれを直す仕草に注目し、その回数を色毎にカウントし始めた東条。そんな彼の姿に、女子たちも気づき始め、それがきっかけで彼は憧れの星さんに声をかけて貰うことが叶うのだった。