「BLOOD THE LAST VAMPIRE」のストーリー

1966年、ベトナム戦争真っただ中の秋。人間社会に潜む吸血鬼”翼手“を退治する為、”組織“によって、ハロウィンで賑わう横田基地内のアメリカン・ハイスクールに送り込まれたヴァンパイア・ハンターの小夜は、女生徒に化けた翼手の正体を見抜き、激戦の末に見事翼手を倒すことに成功する。だが、その戦いに巻き込まれた保健医が意識を取り戻した時、全ては元通りになっていた。果たして小夜は何者なのか? たったひとつの手掛かりは、1892年に写された一枚の写真。その中には、小夜とそっくりな少女が写っていた。

今日は映画何の日?

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