【DVD】「アイス・エイジ2」劇場公開記念パック アイス・エイジ スペシャル・バリュー・エディション+ロボッツ
あいすえいじ02げきじょうこうかいきねんぱっくあいすえいじすぺしゃるばりゅーえでぃしょんぷらすろぼっつ- 発売日
- 2006年3月24日
- 製作国
- アメリカ
- 収録時間
- 172分
- ジャンル
- ファミリー
ここが見どころ
『アイス・エイジ2』の劇場公開を記念して、ファミリーアニメ2作品を収めた限定パック。シリーズ第1作目の『アイス・エイジ スペシャル・バリュー・エディション』と、本作と同じくクリス・ウェッジ監督が手掛けた『ロボッツ』を収録。※初回限定生産
「アイス・エイジ2」劇場公開記念パック アイス・エイジ スペシャル・バリュー・エディション+ロボッツのスタッフ・キャスト
スタッフ | |
---|---|
監督 | クリス・ウェッジ |
製作総指揮 | クリストファー・メレダンドリー |
脚本 | ローウェル・ガンツ |
音楽 | ジョン・パウエル |
キャスト | |
---|---|
出演(声) | ユアン・マクレガー |
出演(声) | ハル・ベリー |
出演(声) | ロビン・ウィリアムズ |
出演(声) | メル・ブルックス(以上『ロボッツ』) |
「アイス・エイジ2」劇場公開記念パック アイス・エイジ スペシャル・バリュー・エディション+ロボッツのスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | ファミリー |
製作国 | アメリカ |
JANコード | 4988142361929 |
発売元 | 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン |
製作年 | 2002 2005 |
発売年月日 | 2006年3月24日 |
収録時間 | 172分 |
製作会社 | 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン |
レーベル会社 | フォックス ホーム エンターテイメント |
カラー/サイズ | カラー |
メディアタイプ | DVD |
ディスクタイプ | 片面2層 |
セル・レンタル | セル |
公式サイト | http://www.foxjapan.com/movies/robots/ |
特典 | メイキング・オブ・『アイス・エイジ』、『アイス・エイジ』番外編、『ロボッツ』予告編、『アイス・エイジ2』予告編、ブルー・スカイ・スタジオのスタッフによる音声解説、ファンおばさんのお尻ツアー 、吹替キャストによるインタビュー 、ミュージック・クリップ、未公開シーン集(3種)、ゲームコーナー、『アイス・エイジ2』の舞台裏 |
「「アイス・エイジ2」劇場公開記念パック アイス・エイジ スペシャル・バリュー・エディション+ロボッツ」の多彩なBlu-ray/DVD
映画専門家レビュー
今日は映画何の日?
NEW今日誕生日の映画人 1/18
- 北野武(1947)
-
天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント
CM製作やドキュメンタリー作品を手がけてきたハーマン・ヴァスケ監督が、世界で活躍する人物たちに何故クリエイティブなのか問うドキュメンタリー。膨大な数のインタビューからホーキング博士、北野武ら107人を抜粋、それぞれが語るクリエイティブ論を映す。 -
アウトレイジ 最終章
北野武監督が手掛けるバイオレンスシリーズ最終章となる3作目。大友が身を寄せる韓国の張会長を相手に、花菱会の花田がトラブルを起こす。花菱会会長の野村と若頭の西野による覇権争いは張会長襲撃にまで発展し、張会長に恩義を感じる大友は帰国を決意する。前作に続きビートたけし、西田敏行、塩見三省、金田時男、白竜、名高達男、光石研、中村育二、松重豊らが出演するほか、「ミュージアム」の大森南朋、「エヴェレスト 神々の山嶺」のピエール瀧、「TAP THE LAST SHOW」の岸辺一徳、「シン・ゴジラ」の大杉蓮、「ボクの妻と結婚してください。」の原田泰造、「レイルロード・タイガー」の池内博之、「シン・ゴジラ」の津田寛治らがシリーズ初出演する。 - 片桐はいり(1963)
-
きまじめ楽隊のぼんやり戦争
-
私をくいとめて
「勝手にふるえてろ」の綿矢りさ(原作)&大九明子(監督)コンビが再タッグ。30歳を越え、“おひとりさま”が板についた黒田みつ子。脳内にいるもう一人の自分“A”と平和な生活を満喫していた彼女はある日、年下の営業マン、多田くんに恋してしまう。出演は「星屑の町」ののん、「劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」の林遣都。
NEW今日命日の映画人 1/18
- 田中重雄(1992)
-
悪名尼
権力に歯向う一匹狼の不良少女の物語。脚本は「成熟」の高橋二三。監督は「タリラリラン高校生」の田中重雄。撮影は「裸でだっこ」の横手丘二がそれぞれ担当。 -
タリラリラン高校生
日常満たされない生活をするのは、世の中に何かが足りないからであり、自分たちにも何か欠けるものがあるからだという発想から生まれたタリラリランとは、高校生の一部で流行しはじめた新語。ゲバ棒をふり廻すまでにいたらないグループの、いわば社会に対するささやかな反抗精神と、自分自身に対する卑下した気持も含めたシニカルな意味あいをもっている。脚本は安本莞二と田口耕三の共同執筆、監督は「高校生番長 ズベ公正統派」の田中重雄、撮影も同作の中川芳久がそれぞれ担当。