ラスト・タイクーン

らすとあいくーん
上映日
1978年1月28日

製作国
アメリカ

ジャンル
ラブロマンス
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

ハッピーエンドの物語を創り出すハリウッド黄金時代を背景とした、男と女の愛の物語。製作はサム・スピーゲル、監督は「アレンジメント<愛の旋律>」のエリア・カザン、脚本はハロルド・ピンター、原作はF・スコット・フィッツジェラルド(早川書房他刊)、撮影はビクター・ケンパー、音楽はモーリス・ジャール、プロダクション・デザイナーはジーン・キャラハン、衣裳デザイナーはアンナ・ヒル・ジョンストン、編集はリチャード・マークスが各々担当。出演はロバート・デ・ニーロ、トニー・カーチス、ロバート・ミッチャム、ジャンヌ・モロー、ジャック・ニコルソン、ドナルド・プレザンス、イングリッド・ボルティング、レイ・ミランド、ダナ・アンドリュース、テレサ・ラッセル、ピーター・ストラウス、ジョン・キャラディンなど。

「ラスト・タイクーン」のストーリー

世界に名を覇すハリウッドの大手映画会社インターナショナル・ワールドの役員試写室。ラッシュ・フィルムをまわし、鋭い批評と指示を与えているのは、前代未聞の若さで製作部長に抜擢されたスター(ロバート・デ・ニーロ)。彼はビジネスマンとしても、芸術的センスという意味からでも、すぐれた人間だった。新作を撮影中のスタジオで同社のドル箱二枚目スターのロドリゲス(トニー・カーチス)と、フランスの大女優ディディ(ジャンヌ・モロー)をはさんで、監督のレッド(ダナ・アンドリュース)とのトラブルを処理するのも、スターの役目だ。そして、若くして彼をねたむ人間は、上司の撮影所長ブラディ(ロバート・ミッチャム)。彼はスターに自分の地位を脅かされるのをおそれ、本社の顧問弁護士フランシャッカー(レイ・ミランド)を呼び不安を訴える。そんなある日、カリフォルニア沿岸を大地震が襲い、撮影所でも貯水タンクが壊れたり、かなりの被害が出た。そして、被害にあっている人間達の中で、スターは今は亡き妻に生き写しの女性を見つける。早速、その女性をしらべさせるスター。数日後、その女性が見つかった。名はキャスリン(イングリッド・ボルティング)。その場はぎこちなく別れた2人であったが、間もなく2人は、あるパーティの席上再会した。そしてなんとかデートの約束をとりかわすスター。当日、マリベ海岸で接吻を交わす2人だが、キャスリンは、「結婚を約束した人がいます。もう2度とお会いしません」とスターに手紙をのこす。そんな2人の仲を、以前からひそかにスターを想っていたブラディの娘セシリア(テレサ・ラッセル)は感づいていた。スターとキャスリンはその後三再び出会う。そして、彼女の結婚を約束した相手のことを聞くスター。でも、2人の別れはせつないものだった--。やがて、ディディ出演の映画が完成し、その週末、スターは1通の電報を受けとった。「今日結婚しました。さようなら。キャスリン」……。その夜、スターはブラディ家で、映画作家組合の共産党ブリマー(ジャック・ニコルソン)と会い、悲しみにくれ深酒していた彼は、ブリマーと殴り合いを始めた。そして翌日、ブラディは重役会を招集し、スターが情緒不安定であるとして、フライシャッカーと共に、スターを撮影所から遠ざけようとする。重役達が去ったあと、人気のない撮影所に最後の大物スターの孤独な姿があった。彼の脳裡をいろいろな人の面影が横切る。ロドリゲス、ディディ、セシリア、ブリマー、そしてキャスリン--。巨大なサウンド・ステージの暗闇に、この若き権力者は、靴音を響かせながら消えていった--。

「ラスト・タイクーン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ラスト・タイクーン」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス
製作国 アメリカ
製作年 1976
公開年月日 1978年1月28日
製作会社 サム・スピーゲル=エリア・カザン・フィルム作品
配給 CIC
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「ラスト・タイクーン」のみんなのレビュー

「ラスト・タイクーン」の多彩なBlu-ray/DVD


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/16

アビー・エリオット(1987)

ミュータント・タートルズ(2014)

1990年、コミックを原作に映画化、アニメやゲームも世界中で大ブームを巻き起こした「ミュータント・タートルズ」を「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作、「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン監督のもと再映画化。カメでニンジャの4人が、超絶アクションを駆使して犯罪組織に立ち向かう。出演は「ジェニファーズ・ボディ」のミーガン・フォックス、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・アーネット、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「天使にラブ・ソングを…」のウーピー・ゴールドバーグ。
クリフトン・コリンズ・JR(1970)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

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