夏、至るころ

なついたるころ
上映日
2020年12月4日

製作国
日本

上映時間
105分

ジャンル
青春 ドラマ

ここが見どころ

女優の池田エライザの初監督作品。田川市で暮らす高校3年生の翔と泰我はずっと一緒に太鼓を叩いてきた。だが夏祭りを前に、泰我が受験勉強のために太鼓をやめると言い出し、翔は愕然としてしまう。幸せとは何かを求め、二人は生まれて初めて人生と向き合う。福岡県福岡市出身の池田エライザは、「地域」「食」「高校生」をテーマにした映画24区の青春映画制作プロジェクト「ぼくらのレシピ図鑑」の企画と出会い、福岡市に隣接する田川市を初めて訪れた。シナリオ・ハンティングや演技ワークショップを実施するなかで、人びとの温かさと緑あふれる景色に魅せられてオリジナルの物語を紡ぐ。それは、すぐ傍らにあったのに、気づかなかった大切な日常と、かけがえのない人たちのこと。夢をもつことすら難しい現代の若者の、言葉にならない不安や葛藤、生きる力をリアルに描き出した池田の演出力は、韓国・全州国際映画祭、中国・上海国際映画祭などで上映され、絶賛された。

「夏、至るころ」のストーリー

翔(しょう)と泰我(たいが)は高校最後の夏を迎えていた。二人は幼い頃から祭りの太鼓をたたいてきた。だが、泰我が突然、受験勉強に専念するから太鼓をやめると言い出す。ずっと一緒だと思っていた翔は急に立ちすくんでしまう。自分はどうしたらよいのか、わからない……。息子の将来を気にかける父と母、やさしい祖父と祖母、かわいい弟。あたたかい家族に囲まれると、さらに焦りが増してくる翔。ある日、祖父のお使いでペットショップを訪れた翔は、ギターを持った不思議な少女・都(みやこ)と出会う。彼女は音楽をあきらめて東京から故郷に戻ってきていた……。

「夏、至るころ」の映像

「夏、至るころ」の写真

「夏、至るころ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「夏、至るころ」のスペック

基本情報
ジャンル 青春 ドラマ
製作国 日本
製作年 2020
公開年月日 2020年12月4日
上映時間 105分
製作会社 映画24区(企画:田川市シティプロモーション映画製作実行委員会=映画24区/企画協力:ABCライツビジネス)
配給 キネマ旬報DD=映画24区
レイティング 一般映画
アスペクト比 その他
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 ステレオ
公式サイト http://www.natsu-itarukoro.jp/
コピーライト (C)2020「夏、至るころ」製作委員会

「夏、至るころ」のみんなのレビュー

「夏、至るころ」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/9

木梨憲武(1962)

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

ライダーたちが時空を超えて戦いを繰り広げる特撮TV『仮面ライダージオウ』の劇場版。50年後に自分が世界を支配する魔王オーマジオウとなることを知った常磐ソウゴ。ついにその時がきたが、歴史の管理者クォーツァーが現れ、王誕生に隠された陰謀が明らかになる。奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐らレギュラー陣に加え、ダンス&ボーカルグループのDA PUMP、「旅猫リポート」の前野朋哉、「覚悟はいいかそこの女子。」の若林時英らがゲストキャストとして参加。同時上映は「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」。

いぬやしき

「GANTZ」の佐藤信介監督が、同作の原作者・奥浩哉の漫画を木梨憲武×佐藤健主演で実写化。謎の事故に巻き込まれ、超人的な能力を得た初老のサラリーマン犬屋敷壱郎と高校生・獅子神皓。犬屋敷は人を助けることに奔走する一方、獅子神は悪事に手を染めていき……。共演は「鋼の錬金術師」の本郷奏多、「リバーズ・エッジ」の二階堂ふみ、「グッモーエビアン!」の三吉彩花、「もういちど」の福崎那由他、「愚行録」の濱田マリ、「三度目の殺人」の斉藤由貴、「新宿スワン」シリーズの伊勢谷友介。脚本を「映画 ビリギャル」の橋本裕志、音楽を「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」のやまだ豊が務める。
千葉雄大(1989)

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

恋人がスマートフォンを落としたのを契機に過去を暴かれ命を狙われるミステリー「スマホを落としただけなのに」の続編。連続殺人事件から数ヶ月後、同じ現場から次々と若い女性の遺体が見つかり、刑事の加賀谷は先の事件で逮捕した浦野に捜査協力を依頼する。前作に引き続き「リング」の中田秀夫がメガホンを取り、刑事・加賀谷役の千葉雄大、連続殺人鬼・浦野役の成田凌が続投。謎の男から狙われる加賀谷の恋人・美乃里を乃木坂46の白石麻衣が演じる。

決算!忠臣蔵

大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。だが、その予算には上限があり……。出演は「泣くな赤鬼」の堤真一、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」の岡村隆史。監督は「忍びの国」の中村義洋。

NEW今日命日の映画人 3/9

該当する人物がいません