爆裂魔神少女 バーストマシンガール

ばくれつましんしょうじょばーすとましんがーる RISE OF THE MACHINE GIRLS
上映日
2019年11月22日

製作国
日本

上映時間
76分

ジャンル
アクション ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

伝説のバイオレンス・アクション「片腕マシンガール」を基に、新たなストーリーと世界観で構築された、「全員死刑」の小林勇貴監督によるリブート作。異形の者たちが跋扈する近未来を舞台に、片腕にマシンガン義手を装着した姉妹が血みどろのバトルを展開する。出演は「レッド・ブレイド」の搗宮姫奈、花影香音、「RE:BORN リボーン」の坂口拓、「サニー/32」の北原里英、「焼肉ドラゴン」の根岸季衣。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    須永貴子

    セーラー服姿での白いおパンツ丸出しアクションや、特殊造形で武器化する巨乳、唐突にも感じる女同士のキスなど、女性に対する幻想と妄想が気にならないわけではない。しかし、見世物小屋とマッドマックスをかけ合わせたようなグロテスクで残酷な造形美が、不満を軽々と凌駕する。覚醒した片腕マシンガールが敵地へ乗り込んでからのアクションシーンを、ワンカットで撮影し、編集時に随所で早送りしてメリハリをつけるアイデアに、俳優と観客に対する監督の信頼と優しさを感じた。

  • 映画評論家

    山田耕大

    失った片腕にマシンガンを装着した姉妹が敵をバカスカ撃ちまくる。もうそれだけで、何でもOKだ。「くだらない日本映画なんか撃ちまくれ!」とばかりに、これでもかと次々に飛び出すブラックでゲテでカオスでパンクでクレイジーでスプラッタな笑いとバイオレンスアクション! そのハチャメチャぶりを称賛したい。が、本筋はクラシックな勧善懲悪。見る人間より、作っている人間のほうがうんと楽しんでいるような気さえする。こういう映画が続々と出てくるのを期待する。

  • 映画評論家

    吉田広明

    「片腕マシンガール」のリメイクでなくリブート。確かに主人公は二人になっているし、彼女らは始めから改造されているし、そのため復讐という動機は薄れているし、CG多用のせいで描写が派手な割にはどこか軽く感じられるし、「殺しの烙印」や、東映任_の道行、「セーラー服と機関銃」などのパロディもあり、と、情に訴える重い「片腕」よりもノリが軽く、別物と思って見た方がいいかもしれない。自分たちだけが面白がって観客置き去りの悪乗りではない点好感は持てるが。

「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」のストーリー

無法地帯のスラム街、イシナリ地区。正義も秩序もないその街は、臓器売買の元締め“ダルマ屋”が支配し、貧乏人は肉体を切り売りしながら暮らしている。幼い頃、親に身体を売られた姉妹のアミ(搗宮姫奈)とヨシエ(花影香音)は、ゴダイ一座の見世物小屋でアイドルとして舞台に立ち、日々助け合いながら生きていた。そんなある日、その見世物小屋に、流れ者のマツカタ(坂口拓)がワラジを脱ぐ。その正体は、『殺し屋協会ランキング5位』の凄腕殺し屋であった……。一方、ヨシエはアミには内緒で、失った片腕にマシンガン義手を装着し、ダルマ屋の女ボス、青山ダルマ(根岸季衣)への復讐を企てていた。臓器売買の現場に乗りこんだヨシエは、ダルマの息子カルマを半殺しにするが、激怒したダルマは改造人間兵器“ドリルブラシスターズ”を放ち、激闘の末、ヨシエはダルマ屋に捕らわれてしまう。そして、救出に駆けつけたアミもダルマ一味に捕まり、片腕を切断されてしまうのだった。ダルマはゴダイ一座を皆殺しにするため、『殺し屋協会ランキング1位』の橘キキョウ(北原里英)を送り込むが、そこにマツカタが現れ……。

「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」の写真

「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」のスペック

基本情報
ジャンル アクション ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2019年11月22日
上映時間 76分
製作会社 「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」製作委員会(日活=ニューセレクト) (製作幹事:日活/制作プロダクション:西村映造)
配給 アルバトロス・フィルム
レイティング R-15
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
音量 5.1ch
公式サイト http://burstmachinegirl.com/
コピーライト (C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」のみんなのレビュー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

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エイブ・ヴィゴーダ(2016)

アンダーワールド(1996)

自分と父親を陥れた真犯人を見つけるため、正体不明の謎の男に接近する青年のパラノイアックな復讐劇を描いた異色サスペンス。本作の後「マッド・ドッグス」(日本では98年1月公開)で監督デビューも果たしたヴェテラン俳優ラリー・ビショップ(本作で助演も)の脚本を、「スター・ウォーズ」(美術監督としてアカデミー装飾部門最優秀賞を受賞)、『The Sender』(日本未公開、監督作)のロジャー・クリスチャンの監督で映画化。美術はアキ・カウリスマキ監督作品(「ラ・ヴィ・ド・ボエーム」ほか)でも知られるジョン・エブデン。出演は「ネオン・バイブル」のデニス・レアリー、「アンカーウーマン」のジョー・モントーニャ、「フューネラル」のアナベラ・シオラ、「ゴッドファーザー」のアベ・ヴィゴダ、「シリアル・ママ」のトレイシー・ローズほか。

シュガー・ヒル

ニューヨーク・ハーレムの暗黒街で、ドラッグ売買のトップにのし上がった2人の兄弟の葛藤を軸に展開する、愛と暴力に彩られたブラック・ムービー。監督はキューバ出身で、カンヌ国際映画祭で上映された「クロスオーバー・ドリーム」やテレビ映画「心臓が凍る瞬間」(日本では劇場公開)などの作品があるレオン・イチャソ。脚本はバリー・マイケル・クーパー。製作は「ラブ・クライム 官能の罠」のルディ・ラングレイスと、グレゴリー・ブラウン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・コミットメンツ」のアーミヤン・バーンスタインとトム・ローゼンバーグ、マーク・エイブラハムズの共同。撮影は「ディープ・カバー」「カリフォルニア(1993)」のボージャン・バゼリ。音楽はテレンス・ブランチャードで、ジャズ、ファンク、ソウル、ラップ、ヒップホップ、ブラック・コンテンポラリー、アフリカン・ミュージックからゴスペルに至るまで、さまざまなブラック・ミュージックの挿入曲が全編に流れる。美術は「再会の時」のマイケル・ヘルミー、主人公兄弟の人物造形や作品世界の上でも重要な要素を占める衣装は、「ディック・トレイシー」のエドゥアルド・カストロで、ヴェルサーチ、ヨージ・ヤマモトなどのスーツが使用されている。主演は「ニュー・ジャック・シティ」「デモリションマン」「ドロップ・ゾーン」など出演作が相次ぐウェズリー・スナイプスと、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」『ファイブ・ハートビーツ』(V)のマイケル・ライト。「クロウ 飛翔伝説」のアーニー・ハドソン、「ビバリーヒルズ・コップ3」のテレサ・ランドルらが共演。

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