プライベート・ウォー

ぷらいべーとうぉー A PRIVATE WAR
上映日
2019年9月13日

製作国
イギリス アメリカ

上映時間
110分

ジャンル
伝記 戦争 ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

世界中の戦地に赴き取材した、黒の眼帯がトレードマークの戦場記者メリー・コルヴィンの半生を、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演で映画化。メリーはスリランカ内戦取材中に左目を失明しPTSDに苦しみながらも、真実を伝えようと戦地を駆け抜ける。ドキュメンタリー「ラッカは静かに虐殺されている」のマシュー・ハイネマン監督が、本作で初めて劇映画を手がける。脚本は「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のアラッシュ・アメル。また、俳優のシャーリーズ・セロンがプロデューサーとして参加している。ロザムンド・パイクが第76回ゴールデン・グローブ賞女優賞(ドラマ部門)に、アニー・レノックスが歌う主題歌『Requiem for a Private War』が同賞歌曲賞にノミネートされた。
世界中の戦地に赴き取材した、黒の眼帯がトレードマークの戦場記者メリー・コルヴィンの半生を、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演で映画化。メリーはスリランカ内戦取材中に左目を失明しPTSDに苦しみながらも、真実を伝えようと戦地を駆け抜ける。ドキュメンタリー「ラッカは静かに虐殺されている」のマシュー・ハイネマン監督が、本作で初めて劇映画を手がける。脚本は「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のアラッシュ・アメル。また、俳優のシャーリーズ・セロンがプロデューサーとして参加している。ロザムンド・パイクが第76回ゴールデン・グローブ賞女優賞(ドラマ部門)に、アニー・レノックスが歌う主題歌『Requiem for a Private War』が同賞歌曲賞にノミネートされた。

映画専門家レビュー

「歴史」とは教科書の年表に掲載されているような有名人や政治的出来事だけを指すのではない。アナール学派のように、無名の民衆や社会の集団的記憶こそが重要なのだ。明るく輝く恒星だけで星座は構成されているが、その恒星間には必ず無数の星の存在がある。また人物や出来事は歪な多面体。ジャーナリズムとは多くの真実のうち、正確なたったひとつをいかに伝えるか。そして固有名を持たない人間はこの世でひとりもおらず、個々の出来事を他人事ではなく伝えようとする姿勢を見た。
映画評論家 藤木TDC
ロザムンド・パイクの怪演は★5。戦地をノーヘル革ジャンで突進する百戦錬磨の女性ジャーナリストは英雄的すぎると萎えるが、戦争ジャンキーで酒とSEXの依存症、使命感でなく狂気で動いてる感じが好き。しかも男性客に大サービスまで! 一流紙記者のスノッブな日常と陰惨な戦場の落差も意地悪で上手い演出。ただ癇癪型主人公の視点を戦場の真実と提示するのは無理筋では。市民を巻き込む戦闘は悲惨だが攻撃側にも理由はあり、複眼的視座がないとプロパガンダの匂いが……。
映画評論家 真魚 八重子
主人公は戦場での経験からトラウマに苛まれ精神的な脆さの瀬戸際に立ちながらも、紛争地に舞い戻らずにいられない。使命感と、恐怖と紙一重の激しさにしか生きている証が感じられない者の行為だ。この複雑な人物をR・パイクが見事に演じきっている。恐怖という感覚を喪失する映画「フィアレス」にもあったように、恐れを失った人間は自由になれるわけではなく、危機意識を感じたくてさらに危うい領域に踏み込んでしまう。戦場だけでなく、その精神的彷徨も豊かだ。

みんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2019年9月10日に投稿
    80
    • かっこいい

    ネタバレ

「プライベート・ウォー」のストーリー

アメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)は、英国サンデー・タイムズ紙の戦争特派員として、レバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地に赴き取材を重ねてきた。2001年、ジャーナリストは入国禁止であるにも関わらずスリランカ内戦下のバンニ地域に乗り込み、銃撃戦に巻き込まれて被弾、左目の視力を失った。スリランカでの取材を評価され優秀外国人記者に輝いた彼女は、英国プレス賞受賞式に黒い眼帯をつけて出席。それ以来、黒い眼帯は彼女のトレードマークとなる。最前線での体験がPTSD (心的外傷後ストレス障害)となって襲い掛かってくる一方で、世間の人々の関心を世界の紛争地帯に向けさせたいという思いを強めていくメリー。2012年、内戦が続くシリアで、過酷な状況下において包囲されている2万8千人もの市民について伝えようと、報道カメラマンのポール・コンロイ(ジェイミー・ドーナン)とともにホムス入り。砲弾の音が鳴り響く中、チャンネル4 ・BBC・CNNの英国公共放送全局が同時ライブ中継を行うという、彼女の記者人生で最も危険で過酷なレポートが始まる。

「プライベート・ウォー」の映像

「プライベート・ウォー」の写真

「プライベート・ウォー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「プライベート・ウォー」のスペック

基本情報
ジャンル 伝記 戦争 ドラマ
製作国 イギリス アメリカ
製作年 2018
公開年月日 2019年9月13日
上映時間 110分
配給 ポニーキャニオン (提供:ポニーキャニオン=ハピネット)
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
音量 5.1ch
公式サイト http://privatewar.jp/
コピーライト (C)2018 APW Film, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

「プライベート・ウォー」のみんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2019年9月10日に投稿
    80
    • かっこいい

    ネタバレ