ゼロの未来

ぜろのみらい THE ZERO THEOREM
上映日
2015年5月16日

製作国
イギリス ルーマニア フランス アメリカ

上映時間
107分

ジャンル
SF ファンタジー
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

「未来世紀ブラジル」のテリー・ギリアム監督による近未来ヒューマンドラマ。孤独な天才コンピューター技師が、ある女性との出会いをきっかけに人生が変わり始めていく姿を描く。出演は「ビッグ・アイズ」のクリストフ・ヴァルツ、「ネイキッド」のデヴィッド・シューリス、「海の上のピアニスト」のメラニー・ティエリー、「とらわれて夏」のルーカス・ヘッジズ。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    内藤誠

    近未来社会の街の描写から始まるのだが、リドリー・スコット監督の「ブレードランナー」と同じく、猥雑でアジア的なムードが充満している。宇宙の混沌の光景より、そのアナログな部分のほうが印象深いけれど、ギリアム監督も秋葉原の街にショックを受けたそうだから、当然だろう。老天才プログラマーが教会跡の自宅で一本の電話を待つという、モンティ・パイソン的な話には退屈したけれど、少年が登場したとたん、活気づき、年をとると同じ音楽ばかり聴くという会話が耳に痛い。

みんなのレビュー

「ゼロの未来」のストーリー

コンピューターに支配された近未来。世間に馴染めず孤独を生きる天才コンピューター技師コーエン(クリストフ・ヴァルツ)は、荒廃した教会に一人で住み、人生の意味を教えてくれる電話が鳴るのを待ちながら、謎の数式“ゼロの定理”の解明に挑んでいた。そんなある日、パーティーに連れ出されたコーエンはそこで魅力的な女性ベインスリー(メラニー・ティエリー)と出会う。強引なベインスリーに最初は戸惑うコーエンだったが、次第に彼女に惹かれ、彼の人生は大きく変動し始める。やがて、会社の社長の息子でコーエンと同じコンピューターの天才であるボブ(ルーカス・ヘッジズ)との交流、そしてベインスリーとの恋を通じてコーエンは生きる意味を知ることとなるが……。

「ゼロの未来」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ゼロの未来」のスペック

基本情報
ジャンル SF ファンタジー
製作国 イギリス ルーマニア フランス アメリカ
製作年 2013
公開年月日 2015年5月16日
上映時間 107分
製作会社 Voltage Pictures, Zanuck Independent, Zephyr Films
配給 ショウゲート
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 5.1ch
公式サイト http://www.zeronomirai.com/
コピーライト (C)2013 ASIA & EUROPE PRODUCTIONS S.A. ALL RIGHTS RESERVED.

「ゼロの未来」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/25

リンダ・カーデリーニ(1975)

カポネ

実話に基づき、伝説のギャング、アル・カポネの最晩年を描いたドラマ。1940年代半ば。長い服役生活を終え、フロリダの大邸宅で家族や友人たちに囲まれ、静かに隠居生活を送るカポネ。だが、そんな彼をFBIはいまだに危険視し、監視を続けていたが……。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ、「ハウス・ジャック・ビルト」のマット・ディロン、『ツイン・ピークス The Return』のカイル・マクラクラン。監督・脚本は「クロニクル」のジョシュ・トランク。

ラ・ヨローナ 泣く女

「死霊館」シリーズの生みの親ジェームズ・ワン製作の下、中南米に伝わる怪談を映画化。1970年代のロサンゼルス。不可解な死を遂げた子どもの母親の警告を無視したソーシャルワーカーのアンナは、自分の子どもたちと共に恐ろしい怪現象に遭遇する……。出演は「ハンターキラー 潜航せよ」のリンダ・カデリーニ、「アナベル 死霊館の人形」のトニー・アメンドーラ。
牛原千恵(1966)

ひめゆりの塔(1982)

太平洋戦争末期、全島が戦場と化した沖縄で、ひめゆり部隊と呼ばれ陸軍病院に配属された乙女たちのはかない青春を描く。28年ぶりの再映画化は脚本・水木洋子、監督・今井正と同じコンビ。前作では果たせなかった沖縄現地ロケを行ない、撮影は「裸の大将放浪記」の原一民が担当。

ゆき

天界からやってきた少女ゆきが、弱い百姓と共に戦う姿を描く。斎藤隆介の原作のアニメーションで脚本は宮崎晃、監督は「あにいもうと(1976)」の今井正がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 6/25

ラウ・カーリョン(2013)

セブンソード

武侠映画の第一人者ツイ・ハーク監督が、中国、香港、台湾の人気俳優を起用し壮大なスケールで描くアクション巨編。中国を代表する武侠小説の大家、リャン・ユーシェンの『七剣下天山』に基づき、清軍の蛮行を阻止するため立ち上がる7人の剣士の活躍を描く。出演は、香港四天王のレオン・ライ、「HERO」のドニー・イェン、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」のチャーリー・ヤン他。

ペディキャブ・ドライバー

40年代のマカオを舞台に、ペディキャブ(自転車で引く人力車)の車夫が、恋に喧嘩に大活躍するアクションもの。監督・製作・主演の3役をこなしたのは「五福星」シリーズなど諸作で知られるサモ・ハン・キンポーで、彼の80年代の活動における集大成というべき一編。脚本は「ハードボイルド 新・男たちの挽歌」のバリー・ウォン(王晶とは別人)と「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のユェン・カイチー、音楽は「誰かがあなたを愛している」のローウェル・ロー(助演も)、美術は「恋する惑星」のウィリアム・チョン。共演は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのモク・シウチョン(マックス・モク)、「スウォーズマン/女神伝説の章」のファニー・ユン、「ツイン・ドラゴン」のニナ・リー、「山中傅奇」「空山霊雨」のスン・ユエなど。また、サモ・ハンの人脈を反映して、「霊幻導士」シリーズのラム・チェンイン、「酔拳2」のラウ・カーリョンたちがカメオ出演している。別邦題「帰って来たデブゴン 昇龍拳」。