大奮闘家

だいふんとうか
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

トマス・インスの製作提供になるもので、「結婚愛」と同じくブラッドリー・キング原作、「第三の眼」「幽霊騎手」「深夜の人」等を監督したジェームズ・W・ホーンが監督した。主役は「ベル・ボーイ」等主演のダグラス・マックリーンと、「結婚愛」「法に怯えて」等出演のマーゲリット・ド・ラ・モットで、その他レイモンド・ハットン、キングスレー・ベネディクト等も共演している。例によって愉快な喜活劇である。

「大奮闘家」のストーリー

ブルース・マッカリスターは恋人のヘレンから奮闘家が好きだと言われて、ヘレンの気に入る様な事を何かしようと決心した。ニューヨークへ行くと欺って、彼は古着屋でボロ服を買って来て、暗黒界に悪漢の巣窟を訪れる。彼は有名な悪漢シカゴ・キッドと間違えられ、自分の家へ盗みに入る事を命ぜられる。彼は自分の使用している支配人が悪心を起こして、50万ドルの価格ある金剛石を売ろうと申し出たのに面食らったが、何食わぬ顔で取り引の約束をしたが、宝石の入っている箱を空箱とすり換えてしまった。ところが実際に宝石の入っている箱が紛失して、怪人物が出没するので、ここにブルースの大活躍となるがブルースはヘレンからも偽物だと信じられて警官の手に渡される。言い解く道なく彼が引かれて行こうとする時、ヘレンの父が帰って来てブルースである事を証明してくれたので、彼は辛くも助かる事ができた。

「大奮闘家」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「大奮闘家」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1923
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 日活
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。