大将軍

だいしょうぐん
上映日
1966年3月5日

製作国
アメリカ

ジャンル
アクション

ここが見どころ

ブロードウェイの舞台でヒットしたレスリー・スティーヴンスの舞台劇をジョン・コリアーとミラード・カウフマンが共同で脚色、「七月の女」のフランクリン・J・シャフナーが監督したアクション・スペクタクル。撮影は「スパルタカス」のラッセル・メティ、音楽は「枢機卿」のジェローム・モロスが担当した。出演は「偉大な生涯の物語」のチャールトン・ヘストン、「リオ・コンチョス」のリチャード・ブーン、「シェナンドー河」のローズマリー・フォーサイス、「十戒(1957)」のヘンリー・ウィルコクスン、「目隠し」のガイ・ストックウェル、「大いなる野望」のジェームズ・ファレンティノほか。製作はウォルター・セルツァー。

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「大将軍」のストーリー

ノルマンディ海岸一帯を領地とするウィリアム公は、辺境に侵入するフリースランド人を撃退するためクリセゴン(チャールトン・ヘストン)にその任を命じた。弟のドラコ(ガイ・ストックウェル)や僚友のボース(リチャード・ブーン)らを率いて目的地に着くと、村のドルイド教徒たちがフリースランド人に襲われていた。一行はこれを海へ撃退したが、フリースランド人捕虜の中に少年がおり、それが敵の王子であることには誰も気がつかなかった。村の秩序が回復され、城塞の修理が始まった頃、クリセゴンらは鷹狩りに出かけ、そこで猟犬に襲われているブロンウィン(ローズマリー・フォーサイス)という娘を救った。彼女は族長の息子マークと婚約していた。やがて2人の結婚式。クリセゴンは守備隊長として2人を認めていたが、その時になって初めて彼女への押えることの出来ない愛を感じ、村の習慣にある、初夜権の行使を申し入れた。が、最後の瞬間に自分の行為を恥じ、彼女をマークのもとに返そうとしたが、彼女は元来彼に惹かれていた。その夜2人は愛を誓いあった。激怒したマークは、復讐のためフリースランド軍に下って援助を求めた。不意をつかれたクリセゴンは援軍の到着を待つ以外にない状態にまで追いやられたが、この戦乱の中で、ドラコは少年の素性を知り、少年を盾にすることで急を逃れた。ドラコはそのスキに単身援軍を求めに行き、ついに勝利を飾った。ところがドラコはその働きを吹聴して兄の解任を迫った。兄の影にかくれて認められなかった自分にチャンスが来たのだ。大公にざん言して決定に至らしめ、有頂点の弟に、兄の説得は役に立たなかった。凄絶な決闘の末、兄は弟を倒した。兄の悲しみは深かった。フリースランド軍との戦いも完全に終わったわけではない。気をとりなおした彼は捕虜の王子をその父のもとに返し、平和的な解決を計った。クリセゴンは大公に会って事情を説明しに出かけたが、その途中、待ち伏せたマークが彼を襲った。クリセゴンが馬上から落ちるのと、ボースがマークを追いつめたのと同時、クリセゴンは一命をとりとめ、マークは死んだ。彼はボースとともに大公の居城に向かった。

「大将軍」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「大将軍」のスペック

基本情報
ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 1965
公開年月日 1966年3月5日
製作会社 コート・プロ映画
配給 ユニヴァーサル
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/2

ダニエル・クレイグ(1968)

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のライアン・ジョンソンのもと豪華キャストが集結したミステリー。富豪作家のハーランが誕生会の翌日、遺体となって発見された。屋敷にいた全員に容疑がかかる中、匿名の人物から依頼を受けた名探偵ブノワは真相を探る。謎に迫る探偵ブノワ・ブランを「007」シリーズのダニエル・クレイグが、一族の問題児ランサム・ドライズデールを「キャプテン・アメリカ」シリーズのクリス・エヴァンスが演じるなど、オールスターキャストで事件の謎を描いていく。第77回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門作品賞・主演男優賞(ダニエル・クレイグ)・主演女優賞(アナ・デ・アルマス)ノミネート。

マイ・サンシャイン

ロサンゼルス暴動に巻き込まれた家族を描くドラマ。1992年、LAサウスセントラル。家族と暮らせない子どもたちを育てているミリーと、彼女たちを見守る隣人オビー。ある日、黒人が犠牲になった事件に対し不当な判決が出たことから、LAで暴動が始まる。監督は、「裸足の季節」のデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。出演は、「チョコレート」のハル・ベリー、「007」シリーズのダニエル・クレイグ。