竜巻

たつまき
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

D・W・グリフィス氏のパラマウント入社第一回作品で原作はコスモポリタン誌に連載されたエドウィン・バルマー氏作の小説でポール・ショーフィールド氏が脚色の任に当った。主役はキャロル・デンプスター嬢で、「曲馬団のサリー」で共演したW・C・フィールズ氏、「荒み行く女性」等出演のジェームズ・カークウッド氏、「荒野の孤児」等出演のハリソン・フォード氏及びポール・エヴァートン氏が助演している。

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「竜巻」のストーリー

ジョアン・デイジー・ロイルは美しい衣装モデルで、シカゴで評判の高いダンス・ホールのオーケストラ指揮者フレッド・ケトラーと恋に陥ちた。ケトラーには妻があったが彼女は密造者で悪漢の頭分ジョージ・バレッタの妾になっていた。そのケトラーの妻にしてバレッタの情婦たるアデールはある朝死体となって発見された。ケトラーは彼女の部屋に入っていくところを目撃されたため容疑者として引致された。事件はシカゴ全市の興味をひいた。当番検事のカルヴィン・クラークは被告ケトラーの証人たるジョアンに非常に心をひかされた。しかし彼の検事としての冷静な態度は却って厳しく、ジョアンにも共犯の疑いを掛け峻烈に糺弾した。そしてケトラーは殺人犯として死刑を宣告された。その処刑の日が近づくと共にジョアンはケトラーの無罪を証せんと努力し遂にバレッタが真犯人たることを探知した。彼女はそれを立証すべく変装して悪漢団の根城たるボーアス・ヘッド・インに赴きバレッタが己の凶行を認めていることを知った。その折りものすごい旋風が町を襲い家は倒壊し悪漢等はその下敷となって壓死した。身を以て遁れたジョアンと彼女の後をつけて来たクラークとは知事に真犯人はバレッタでケトラーは無罪であることを報告した。ジョアンは赦されたケトラーには真の愛がないことを悟り検事クラークと結婚した。

「竜巻」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「竜巻」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1925
製作会社 パラマウント映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

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