アウェイクニング

あうぇいくにんぐ The Awakening
上映日
2012年7月28日

製作国
イギリス

上映時間
107分

ジャンル
ホラー

ここが見どころ

「ガーディアン/森は泣いている」の脚本家で、ホラー小説家でもあるスティーヴン・ヴォークの脚本を基に、BBC出身のニック・マーフィーが加筆・監督したゴシックホラー。出演は「ザ・タウン」のレベッカ・ホール、「ジョン・カーター」のドミニク・ウェスト、「家族の庭」のイメルダ・スタウントン。

「アウェイクニング」のストーリー

1921年、第一次世界大戦後のイギリス。家族と死別した多くの人々が“降霊”に救いを求めている中、婚約者の死を忘れることが出来ないフローレンス・キャスカート(レベッカ・ホール)は、超常現象に懐疑的で、系統的かつ理論的に超自然現象を反証することに没頭していた。ある日、フローレンスのもとに地方にある寄宿学校ルークウッドから、たびたび目撃される少年の幽霊を調査して欲しいという依頼が舞い込んでくる。フローレンスはこの依頼を引き受け、ルークウッドに到着するとすぐに罠を仕掛けて科学的証拠集めに取り掛かる。やがて次第に謎は解け、幽霊騒ぎは単なる男子生徒のいたずらであることがわかる。だが、フローレンスが学校を去ろうとしたその時、理屈では到底説明できない身も凍るような出来事に遭遇。そのことをきっかけに、教師のロバート・マロリー(ドミニク・ウェスト)はフローレンスを気にかけるようになる。この出来事に怯え、混乱するフローレンスだったが、クリスマス休暇で生徒たちが帰省してしまった学校に残り、徹底的に調査することを決意する。フローレンスとともに学校に残ったのは、フローレンスへ依頼するきっかけをつくった寮母のモード(イメルダ・スタウントン)、両親が忙しく帰省できなかった少年トム(アイザック・ヘンプステッド・ライト)、そしてマロリーの3人。マロリーは第一次世界大戦で出兵し、戦時中の記憶に悩まされていた。それから数日間、ぼんやりと見える子供の霊に悩まされるフローレンス。次々に起こる奇妙な出来事に論理的な説明を見つけられない彼女は、自らの信念に疑いを持ち始める。そんな中、ともに孤独を抱えるフローレンスとマロリーは、絆を深めるにつれ互いに魅かれ合っていくが、やがて、それぞれの心の中の闇と対峙することになる……。

「アウェイクニング」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アウェイクニング」のスペック

基本情報
ジャンル ホラー
製作国 イギリス
製作年 2011
公開年月日 2012年7月28日
上映時間 107分
製作会社 StudioCanal=BBC Films =Origin Pictures=Scottish Screen
配給 熱帯美術館(提供 アース・スター エンターテイメント)
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
音量 ドルビーSRD
公式サイト http://www.earthstar.jp/movie/awakening.html
コピーライト (C)StudioCanal/BBC 2011

「アウェイクニング」のみんなのレビュー

「アウェイクニング」のレビューを書く

「アウェイクニング」の多彩なBlu-ray/DVD




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

該当する人物がいません