逮捕命令

たいほめいれい
上映日
1959年2月24日

製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「対決の一瞬」のアラン・ドワン監督が作った西部劇。脚本を「地獄の道連れ」のカレン・デ・ウォルフが執筆、撮影は「対決の一瞬」のジョン・アルトンが担当している。音楽ルイス・フォーブス。出演するのは「対決の一瞬」のジョン・ペイン、「さまよう青春」のリザベス・スコット、「夜の道」のダン・デュリエ、新人ドロレス・モラン、ハリー・ケイリー・ジュニア、アラン・ヘール・ジュニア等。製作ベネディクト・ボジャース。テクニカラー・RKOスコープ。1955年作品。

「逮捕命令」のストーリー

独立祭を迎えたシルヴァ・ロード市はお祭気分にひたっていた。ダン・バラード(ジョン・ペイン)は、資産家エヴァンスの娘ローズ(リザベス・スコット)と結婚式をあげようとしていた。そこへ、連邦保安官と称するマッカーティ(ダン・デュリエ)と3人の部下がのりこんできて、ダンを殺人罪で逮捕するといい出した。2年前、ディスカヴァリー市でダンがマッカーティの弟から2万ドルを賭博でまきあげ、背後から射殺したというのだ。市民たちはこの4人を市から追出そうと騒ぎ出したが、ダンは確かに正当防衛で彼の弟を殺したことを認めた。こうなると市民の一部にもダンを疑うものが出はじめた。ダンは2時間の猶予をもとめてディスカヴァリー市の保安官と通信連絡して事を確かめようとした。しかし電信線は切断されて不通だった。ダンはかねて顔なじみの酒場女ドリーに助けをもとめた。ドリーの手引きでダンはマッカーティの部下の1人ジョンソンの口から、マッカーティが偽保安官であることを聞き出した。ところが血気にはやった市民たちが納屋で会っていたダンとジョンソンのところへ押しかけた。先頭にたったマッカーティはジョンソンを射殺し、次に事情をさとられた警吏を殺して、格闘のすえ拳銃をダンに奪われた。その時、戸を破った市民たちが入ってきて、誤解した彼等はいまやすべてダンの敵にまわってしまった。ドリーの部屋にひとまずかくれたダンは、教会に逃げこんだが、マッカーティによって鐘楼に追いつめられて、弾丸尽きて素手で彼と対した。マッカーティは引金をひいた。しかし鐘にあたった弾丸は、はねかえってマッカーティ自身を倒した。そこに電信がやっと通じて、マッカーティが偽保安官で、おたずね者であることが判明した。市民たちも今はダンに対しての誤解を改めた。

「逮捕命令」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「逮捕命令」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1955
公開年月日 1959年2月24日
製作会社 RKOラジオ映画
配給 RKOラジオ映画
レイティング
カラー/サイズ カラー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/6

ニック・パーク(1958)

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!

イギリスのアードマン・アニメーションズによるクレイアニメ「ひつじのショーン」シリーズの長編劇場版第2弾。ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが……。監督は、前作「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」やTVシリーズのスタッフを務めたリチャード・フェランとウィル・ベッカー。

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

「ウォレスとグルミット」のニック・パークが、原始時代を舞台に作り上げた奇想天外なストップモーション・アニメーション。ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿によって故郷の谷を追われたダグたちは、人気のスポーツ、サッカーで対抗しようとする……。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のエディ・レッドメイン、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のトム・ヒドルストンら豪華スターが声の出演。
十一代目市川海老蔵(1977)

無限の住人

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に輝いた同名コミックを、三池崇史監督、木村拓哉主演で映画化。無理矢理永遠の命を与えられた孤独な万次に、仇討の助っ人を依頼する凛。失った妹の面影を重ね凛を守ることにした彼は、凄絶な戦いに身を投じる。「武士の一分」以来10年ぶりの時代劇主演となる木村拓哉がかつて百人斬りと恐れられた不死身の男・万次を演じるほか、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の福士蒼汰らが出演。

喰女 クイメ

舞台「真四谷怪談」で伊右衛門とお岩を演じることになった恋人たちをめぐり、現実世界と劇中劇で愛憎と怨念がを交錯するホラー。企画・主演は、今や歌舞伎界を背負う存在でありながら、昨年、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、映画界でも活躍がめざましい市川海老蔵。監督は日本映画界を代表するヒットメーカー三池崇史。共演は柴咲コウ、伊藤英明ほか。市川海老蔵が演じる“色悪”の魅力が、傑作“四谷怪談”をモチーフにした「現代劇」で花開き、愛憎と狂気のホラー作品を創り上げた。

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