ターザンと黄金の谷

たーざんとおうごんのたに
上映日
1967年8月22日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

クレア・ハフェイカーの脚本を、「ターザン三つの挑戦」のロバート・デイが監督した「ターザン」シリーズ41作目。撮影はアーヴィング・リップマン、音楽はヴァン・アレクサンダーが担当した。出演は「ターザン、ブラジルへ行く」(未公開)のマイク・ヘンリー(14代目)、「サイレンサー 沈黙部隊」のナンシー・コバック、「ザ・スパイ」のデイヴィッド・オパトシュほか。

「ターザンと黄金の谷」のストーリー

ある日メキシコ・シティの空港に1人のたくましい男がおり立った。それは昔なじみのルイスに呼ばれて、アフリカのジャングルからやって来たターザン(マイク・ヘンリー)であった。彼は街で見知らぬ男に突然狙撃された。無事危機をのがれたターザンは、ルイスの農園を訪ねてみた。ところが建物は焼けおち、住人は皆殺しにされていた。それはジャングルの奥に存在するという黄金の村の秘密をかぎつけた国際ギャング団の仕業であった。というのは殺されたルイスが、その黄金の村の者だというラメル少年を自分の農園にひきとり、ターザンの力を借りて無事アフリカのジャングルへ届けてもらおうとしていたから、その少年を手がかりにして黄金を奪おうとしたギャング団が襲撃したのだった。ターザンはルイスの遺志を継ごうと決心し、ギャング団のボス、ビロナ(デイヴィッド・オパトシュ)の手からラメル少年を奪い返そうとナイフとロープを唯一の武器にジャングルへ飛び込んで行った。ビロナは豊富な武器弾薬、ヘリコプターに戦車とまさに軍隊なみの組織を擁していたから、ターザンも慎重であった。まずラメル少年を護衛した2人を攻撃のまとにし、仲間のヒョーとライオンの協力を得てたちまちラメル少年を取り戻した。それを知ったビロナは黄金の村を目ざしてペースを速めた。ターザンもこの危急の報を知らさんと、村への道を急いだ。その途中ターザンは、ソフィアという白人の女を発見した。彼女はビロナを嫌い抜き、彼に殺される寸前だった。ソフィアを助けたターザンはビロナ一味よりひと足先に村へ辿り着いた。村はまさに黄金がいっぱいであった。やがてビロナの手が、その村へ侵入したが、嘘をついたターザンの攻撃にあって、ビロナも突如神殿からふりそそぐ黄金の雨にうもれて死んでしまった。

「ターザンと黄金の谷」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ターザンと黄金の谷」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1966
公開年月日 1967年8月22日
製作会社 サイ・ウェイントロウブ・プロ
配給 東和映画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/6

ニック・パーク(1958)

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!

イギリスのアードマン・アニメーションズによるクレイアニメ「ひつじのショーン」シリーズの長編劇場版第2弾。ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが……。監督は、前作「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」やTVシリーズのスタッフを務めたリチャード・フェランとウィル・ベッカー。

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

「ウォレスとグルミット」のニック・パークが、原始時代を舞台に作り上げた奇想天外なストップモーション・アニメーション。ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿によって故郷の谷を追われたダグたちは、人気のスポーツ、サッカーで対抗しようとする……。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のエディ・レッドメイン、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のトム・ヒドルストンら豪華スターが声の出演。
十一代目市川海老蔵(1977)

無限の住人

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に輝いた同名コミックを、三池崇史監督、木村拓哉主演で映画化。無理矢理永遠の命を与えられた孤独な万次に、仇討の助っ人を依頼する凛。失った妹の面影を重ね凛を守ることにした彼は、凄絶な戦いに身を投じる。「武士の一分」以来10年ぶりの時代劇主演となる木村拓哉がかつて百人斬りと恐れられた不死身の男・万次を演じるほか、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の福士蒼汰らが出演。

喰女 クイメ

舞台「真四谷怪談」で伊右衛門とお岩を演じることになった恋人たちをめぐり、現実世界と劇中劇で愛憎と怨念がを交錯するホラー。企画・主演は、今や歌舞伎界を背負う存在でありながら、昨年、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、映画界でも活躍がめざましい市川海老蔵。監督は日本映画界を代表するヒットメーカー三池崇史。共演は柴咲コウ、伊藤英明ほか。市川海老蔵が演じる“色悪”の魅力が、傑作“四谷怪談”をモチーフにした「現代劇」で花開き、愛憎と狂気のホラー作品を創り上げた。

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