青春を顧みて

せいしゅんをかえりみて
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

アーノルド・ベネット氏とエドワード・ノブロック氏合作に成る舞台劇に基づきルイス・シャーウィン氏が脚色し、ポール・スカードン氏が監督した。主役は「良人の危険時代」「義人の死」等出演のルイス・ストーン氏で、「女性の悩み」「黄昏の孤児」出演のメアリー・アルデン嬢等が出演している。

「青春を顧みて」のストーリー

ロンドンの製鉄会社の重役ジョン・リードは将来木造船の代わりに鉄船の時代が来ると主張し老社長トマス・シブリー及びその息子サムを驚かせたが、遂に会社を分離し造船会社と結んで鉄船を造る事になった。ジョンはトマスの娘ローズと、サムはジョンの妹ガートルードと互いに婚約の仲であったが、この争いの結果ガートルードは一生結婚せず、ジョンのみはローズを妻とする。25年の後彼らの娘エミリーは成功したジョンの会社に働く若い技師プリーズと恋仲であったが、プリーズは鋼鉄船時代が来る事を力説したので、ジョンは昔を忘れて彼の説を喜ばず、娘を老貴族モンタハーストと結婚させる。エミリーは不幸な生活に泣いて暮らしたが娘ミュリエルの成長するのに慰められていた。ミュリエルはサムの子供リチャードと恋に陥た。勝手に婚約をしたので祖父母なるジョン夫婦はその不心得を諭したが、モンクハーストの老祖母がこれを知って、エミリーの例やガートルードの例を引いて、若い男女の意志を尊重すべき事を説き、若い二人を結婚させる。

「青春を顧みて」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「青春を顧みて」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1920
製作会社 ゴールドウィン映画
配給 松竹
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。