スラップ・ショット

すらっぷしょっと SLAP SHOT
上映日
1977年10月29日

製作国
アメリカ

上映時間
123分

ジャンル
コメディ ドラマ

ここが見どころ

アイスホッケーのマイナー・チームがくりひろげる殺戮戦を描く。製作はロバート・J・ワンシュとスティーブン・フリードマン監督は「スティング」のジョージ・ロイ・ヒル、脚本はナンシー・ダウド、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽監修はエルマー・バーンスタインが各々担当。出演はポール・ニューマン、ストロザー・マーティン、マイケル・オントキーン、シェニファー・ウォーレン、リンゼイ・ルクーズ、ジェリー・ハウザー、ジェフ・カールソン、スティーヴ・カールソン、デイヴィッド・ハンソンなど。

「スラップ・ショット」のストーリー

全米プロ・アイスホッケーのマイナー・リーグのチャールズタウン・チーフスは最下位の三流選手のチーム。選手兼コーチのレジ(ポール・ニューマン)は頭がいたい。しかもスポンサーの鉄工場が不況で閉鎖するため、おさきまっくらだ。レジとネッド(マイケル・オントキーン)の2人はチームの解散を覚悟するが、マネージャーのジョー(ストロザー・マーティン)は、解散どころか新しく3人を採用。この3人組、名前はジャック(デイヴィッド・ハンソン)、スティーブ(スティーヴ・カールソン)、そしてジェフ(ジェフ・カールソン)。モジャモジャ頭のガラの悪い馬鹿連中。世も末だ。レジの私生活の方もうまくない。女房のフランシーヌ(ジェニファー・ウォーレン)とは別居中で、元どうりは不可能。さてネッドの方も女房リリー(リンゼイ・クルーズ)と別居中。翌日の試合も負け。そして数日後の試合の時、レジは相手チームのゴールキーパーに、「お前の女房はレズだ」とののしり、乱闘して勝利をものにする。その日をさかいに、チーフスのチームの売り物は暴力となった。なかでも例の3人組のメタメタは素晴らしく、チームは連勝につぐ連勝。血をみてファンは熱狂した。そんなある日、レジは現オーナーを訪ねる。チームの今後につき話し合うためだ。連勝のチームなのだから、何んとか未来は明るそうだ。しかし、オーナーが、今までチームを持っていたのは、税金対策のためだった。黒字のチームはもういらない。その夜、優勝決戦が開始された。最後の試合こそクリーンに--、でも相手チームは悪ばかりだ。再び血の世界。チーフスはしかしクリーン精神を守る。ブーブーいう観客。と、突然ネットがリングせましとストリップを始め、かくしてチーフスは今度はエロで勝利をおさめるのであった。

「スラップ・ショット」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「スラップ・ショット」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1977
公開年月日 1977年10月29日
上映時間 123分
製作会社 フリードマン=ウンシュ・プロ作品
配給 ユニヴァーサル=CIC
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

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