スパイ・ライク・アス

すぱいらいくあす
上映日
1986年4月12日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

ソ連の軍事基地に潜入した2人のアメリカのスパイが巻き起こす喜劇。製作はブライアン・グレイザーとジョージ・フォルシー・ジュニア、監督は「眠れぬ夜のために」のジョン・ランディス、脚本はダン・アイクロイド、ローウェル・ガンツ、ババルー・マンデルの共同執筆、撮影はロバート・ペインター、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はチェヴィ・チェイス、ダン・アイクロイド、スティーヴ・フォレスト、ドナ・ディクソンほか。

「スパイ・ライク・アス」のストーリー

アメリカ国務省に勤務するエメット・フィッツ=ヒューム(チェヴィ・チェイス)は親の七光りで現在の職を得ているものの、ロクに仕事もしない落ちこぼれ。一方、国防省に勤務するオースティン・ミルバージ(ダン・アイクロイド)は、暗号解読機械の修理係という閑職についている、これまた落ちこぼれ。この2人に目をつけたのが、大統領とともに国の最高幹部のミスター・キーズ(ウィリアムズ・プリンス)とミスター・ルビー(ブルース・デイヴィソン)。彼らとスライン将軍(スティーヴ・フォレスト)、ミーグズ将軍(トム・ハットン)は、ある作戦を実行しようとしていた。その作戦とは、中央アジアの奥地に設置してあるソ連の最新鋭ミサイルを奪取するために選り抜きの2人のスパイを派遣することなのだが、その囮、つまり捨て石要員として、エメットとオースティンに目をつけたのだ。もちろん、そんなこととは知らない2人は、昇進して海外勤務ができると大喜び。即席の肉体訓練の後、2人は任務の内容も知らされずにパキスタンの砂漠へ落とされる。と、早速、KGB、アフガニスタン解放軍に追われた末、国連派遣の医師団の中に、医師としてもぐり込んだ。派遣団の中にはイギリス人のハドリー、魅力的な女性医師カレン(ドナ・ディクソン)などがいるが、彼らはエメットとオースティンに公開盲腸手術をやるように依頼。2人は医学書を盗み見しながらオタオタしてると幸か不幸か、患者が心臓麻痺で死亡。結局、ニセ医者がバレて救急車で脱出、公衆電話で指示をあおいで、ソ連とパミールの国境へ向かう。ところが、ハドリーとカレンも同じ方角へ進んでいた。彼らこそ、本命のスパイだったのだ。極寒の雪山を進むうち、エメットがソ連のハイウェイ・パトロールに捕まり、ハドリーが撃たれてしまった。そこで初めてオースティンは、自分たちが囮だったことを知った。任務よりもパートナーの救出を、とオースティンは必死の思いでエメットを救出。ぞして3人は、ついに秘密ICB基地に設置してあるSS50長距離ミサイルを発見。おじけづくエメットとオースティンだったが、ともかく、ミサイルを確保。指令どおりミサイルを射ちあげた。だが、事の重大さに気がついてオロオロするアメリカ側の3人とソ連の兵隊。さて、ギーズ氏とルビー氏の作戦は、そのミサイルを宇宙で迎撃するつもりだったが、スライン、ミーグズ両軍人の頭はすっかり狂っていた。彼らは第3次世界大戦をおっ始めるため迎撃ミサイルの軌道をずらしてしまった。一方、ミサイル基地では、メカに強いオースティンが大奮闘、誘導変更装置に指令して、見事にミサイルを元のサヤに収めるのに成功した。

「スパイ・ライク・アス」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「スパイ・ライク・アス」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1985
公開年月日 1986年4月12日
製作会社 バーニー・ブリル・スタイン ブライアン・グレイザー・プロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「スパイ・ライク・アス」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

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