アメリカ物語

あめりかものがたり
上映日
1987年8月1日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

アメリカには猫がいないという噂を信じてアメリカにやって来たロシアのネズミの受難の数々を描いたアニメーション。監督は「ニムの秘密」(未公開)のドン・ブルース、製作はドン・ブルース、ジョン・ポメロイ、ゲリー・ゴールドマンの共同、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、デイヴィッド・カーシュナー、キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャルの共同、デイヴィッド・カーシュナー、ジュデイ・フロードバーグ、トニー・ゲイズのストーリーをジュディ・フロードバーグとトニー・ゲイズが脚本化。音楽はジェームズ・ホーナーが担当。

みんなのレビュー

「アメリカ物語」のストーリー

1885年のロシア。ネズミのマウスビッツ家はネコの大群に襲われた家を焼かれたためにアメリカ移住を決意した。ドイツから船でアメリカに向かう途中、息子のファイベルは甲板に落ちた帽子をとろうとして波にさらわれた。空びんの中に飛び込んで九死に一生を得たファイベルが気づくとニューヨーク湾に流れ着いていた。そこで彼は、フランスから贈られ今ニューヨークに建設中の“自由の女神”の仕事に携わる鳩のアンリに助けられて移民局へ行く。ファイベルは別れ別れになっている父や母、妹の居所を知っているというワレン・T・ラットに案内されるまま、モーという大ネズミの工場へ連れて行かれる。実はワレンは悪徳商売人で、従業員を奴隷のようにこき使うモーの工場でファイベルを働かすために騙して連れて来たのだ。気落ちしたファイベルを救ったのはトニー・トポーという若いネズミだった。その頃、ファイベルと離れてしまったマウスビッツ一家はスラム街で暮らしていた。ネコの犠牲となったネズミの通夜の席上で話題になったのは、猛威をふるうネコ対策だった。町一番の金持ちで有力者のガッシー夫人の提案でフォークやナイフを持ったネズミたちがジギタラン博士の恐怖の館に続々と集まって来た。ある日ファイベルはモウラー団というネコのグループのアジトを見つける。何とそこにはファイべルを奴隷工場に売り渡したワレン・T・ラットがおり、何と彼は大きな付け鼻をしてネズミに化けたネコだったことを発見する。あまりに驚きが大きかったために、ファイベルはモウラー団に発見され捕まってしまう。一方、ガッシー夫人を中心とするネズミ達のネコ退治の計画は着々と進行、明朝6時の汽笛を合図に恐怖の館で作られた秘密兵器によって計画は決行されることになった。ネズミ収容所から脱出したファイベルが逃げ込んだのは恐怖の館だった。そのためにネコとネズミが入り乱れて大パニック状態となった。ネズミ達はミンスクの大ネズミの形をしたネコ退治攻撃兵器だった。脱兎のごとく逃げまどうネコの群れを迫うネズミたち。波止場に逃げ込んだネコ達は次々と海中へ落ちていった。騒ぎがおさまった頃、ファイベルは懐かしい一家と再会することができた。離れ離れになりながらも決して希望と勇気を忘れることがなかったファイベルを皆がとり囲み、祝福し続けた。

「アメリカ物語」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アメリカ物語」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1986
公開年月日 1987年8月1日
製作会社 アンプリン・エンタテインメント=ユニヴァーサル映画作品
配給 ユニヴァーサル映画=UIP
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

「アメリカ物語」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/13

キャンディス・アッコラ(1987)

デッドガール(2008)

学生たちが、廃墟となった病院に裸のまま繋がれていたいくら嬲っても死なない女に、凌辱を加える猟奇的なスリラー。2008年トロント国際映画祭などの映画祭で上映され、あまりにも異常な狂気が物議を醸した。監督は「チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと」(未)のマルセル・サーミエント。さえない学生を「赤ずきん」のシャイロー・フェルナンデスが、さえない学生が思いを寄せる女子を「オン・ザ・ドール」(未)のキャンディス・アッコラが、何をされても死なない女を本作が映画デビュー作となったジェニー・スペインが、女が死なないのをいいことに好き放題し次第に狂気に陥っていく友人を「LOOPER/ルーパー」のノア・セガンが演じる。
シオバン・ファロン(1961)

ホワッツ・イン・ザ・シェッド

「ブラッドナイト」のフランク・サバテラ監督によるホラー。スタンの家にある小屋から怪しげな声が聞こえてくるようになり、不審者を追い出そうと小屋の中に入った者が次々に八つ裂きに。友人のドマーは、これで嫌な奴らに仕返しができると言い出すが……。出演は「X-DAY 黙示録」のジェイ・ジェイ・ウォーレンほか。特集『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。

ハウス・ジャック・ビルト

第71回カンヌ国際映画祭に出品され、過激な描写で物議を醸したラース・フォン・トリアーの問題作。1970年代のワシントン州。建築家を志す独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように、殺人に没頭するようになる……。出演は「マイ・ライフ・メモリー」のマット・ディロン、「エレニの帰郷」のブルーノ・ガンツ、「ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン。

NEW今日命日の映画人 5/13

ドリス・デイ(2019)

ニューヨークの大停電

クロード・マグニアの舞台劇を、この映画製作者で「マーメイド作戦」のエヴェレット・フリーマンと「ベン・ハー(1959)」のカール・タンバーグが脚色、「恐怖の蝋人形」のハイ・アヴァーバックが監督したコメディ。撮影は「レッド・リバーのガンマン」のエルスワース・フレデリックスのニューヨーク・ロケ、音楽は「卒業」のデーヴ・グルーシンが担当した。出演は「おしゃれスパイ危機連発」のドリス・デイ、「プレイラブ48章」のロバート・モース、「大進撃」のテリー・トーマス、「アルバレス・ケリー」のパトリック・オニールほか。製作は、脚本担当のエヴェレット・フリーマンとマーティン・メルチャー。

おしゃれスパイ危機連発

「独身アパート」のフランク・タシュリンとジェイ・ジェイソンが脚本を書き、タシュリンが監督したコメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「飛べ! フェニックス」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のドリス・デイ、「ハワイ」のリチャード・ハリス、「ねえ!キスしてよ」のレイ・ウォルストン、「アパートの鍵貸します」のジャック・クラシェンほか。製作はアーロン・ローゼンバーグとマーティン・メルチャー。