人生の闘争

じんせいのとうそう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「偽りの唇」「母の愛」同様にエー・ピー・社のファーストナショナル社との合同前に於けるトーマス・エッチ・インス氏の作品で、原作はケーレイ・ウィルスン氏である。主役がホバート・ボスウォース氏で、監督がローランド・V・リー氏で、脚色者がジョセフ・フランクリン・ポーランド氏である事等その他撮影者に至る迄、同社映画なる「盲目の愛」「一騎当千の男」と同様である。共演者はマッジ・ベラミー嬢、タリー・マーシャル氏、ナイルス・ウェルチ氏等。パ社映画「水に潜りて」以来インス氏を離れていたボスウォース氏が久し振りに同氏の許に出演したもの。

「人生の闘争」のストーリー

ローイ・ブラッドレイ青年は米国に於いて学校を卒業し新嘉玻なる父の親友の許へ行った。実は彼の父の親友と彼が思っている男バリー・ブランドこそ彼の真の父で真珠の密輸出入を業としているのである。此処に暮らす中、青年は隣家なる中国人チャンの養女ペインと恋仲になった。彼女は米国の娘であるが6歳の時両親を失ってチャンに引き取られたのである。チャンは若き両人の恋を知り、ローイを追い払う為に悪辣なる計略を以てブランドとローイとの間に暗中に激烈なる争闘を行わしめた。しかしこれがチャンの計略と知った時、危うくローイの生命迄奪う所であったブランドは猛然とチャンを懲らしむべく向かった。チャンは漸く若者の恋を許した、幸福な2人を後に、ブランドは己が本名素性を我子なるローイにも明かさず又も永い公開に出て行った。

「人生の闘争」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「人生の闘争」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1921
製作会社 エー・ピー社インス映画
配給 日活
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 4/12

黒木和雄(2006)

映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い

2006年に急逝した映画監督・黒木和雄が訴え続けた平和への想いを映し出すドキュメンタリー。監督の肉声や作品、同世代の著名人や10代の学生のインタビューを通して、彼が抱いていた危機感、戦争を知らない世代が今の時代をどう捉えているのかを紐解いてゆく。監督は、黒木監督の「竜馬暗殺」などの助監督を経て、「正午なり」でデビューした後藤幸一。

紙屋悦子の青春

敗戦を間近に控えた田舎町を舞台に、出兵する二人の若者と残された娘の恋を描いた、ラブストーリー。原作は松田正隆氏の戯曲。ヒロイン・紙屋悦子役には「大停電の夜に」の原田知世。悦子を思う兵士役に、永瀬正敏と松岡俊介。監督は「父と暮らせば」の黒木和雄。
大平透(2016)

銀河鉄道物語 THE GALAXY RAILWAYS 忘れられた時の惑星

アルフォート星団帝国から銀河鉄道を守った激戦から1年。今また、銀河鉄道に新たな脅威が迫ろうとしていた―。1978年秋、フジテレビで放送されるや世代を超えて熱狂的ブームを巻き起こした松本零士の『銀河鉄道999』が、画業50周年を迎えた松本零士の集大成としてまったく新しい作品となって甦った。『銀河鉄道999』の星野鉄郎、メーテル、車掌さんも特別出演。

映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

3億年前の地球に栄えた犬と猫の国を舞台に、ドラえもんとのび太、そしてその仲間たちが繰り広げる冒険を描いた長篇アニメーションのシリーズ第25作。監督は「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン」の熊谷正弘があたっている。声の出演に、「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」の大山のぶ代と「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の小原乃梨子、「劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」の林原めぐみ、「DOG STAR」の泉谷しげるら。尚、本作は「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!」と同時公開された。