ジェニファーの恋愛同盟

じぇにふぁーのれんあいどうめい
上映日
1986年10月18日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

恋に憧れる2人の15歳の少女の姿を描く青春映画。製作はフレッド・ルース。監督はこれが長編劇映画デビュー作のリンダ・フィファーマン。脚本はジェーン・バーンスタインとフィファーマン、撮影はスティーヴン・ファイアバーグ、音楽はロバート・クラフトが担当。出演はジェニファー・コネリー、バイロン・テームズほか。

「ジェニファーの恋愛同盟」のストーリー

アメリカ中西部オハイのとある小さな町。ナタリー(ジェニファー・コネリー)は、将来アメリカ女性大統領になることを夢みている15歳の女の子。母親を白血病で失い、今は父親(マイケル・ザスロー)と2人暮らし。親友のポリー(マディ・コーマン)は、端正な美少女ナタリーとは対照的な個性的な容姿をもつ現代っ子。何事にも積極的な彼女は、街で知り合った大リーガーの人気プレイヤー、ズー・ヌードセン(ビリー・ワース)にひと目惚れして、ニューヨークに行くことまで考えている。ナタリーには、幼なじみのジェフ(バイロン・テームズ)というボーイフレンドがいた。彼の両親は離婚し、今は母親(ポリー・ドレイパー)と暮らしているが、義父とケンカばかりしていて、遂に家を飛び出してしまった。その頃、ナタリーの父親が長期旅行に出ていたため、ジェフは彼女の家にころがり込んだ。ポリーに“同棲生活”とからかわれながら2人の共同生活が始まった。同じ高校に通うプレイボーイのケイシー(アラン・ボイス)というフットボール選手がナタリーに近づいてきたりするが、彼女は“C”以上は許さない。そんなある日、彼女は応募した作文コンクールに合格し“未来のリーダー”に選ばれ、ホワイトハウスのあるワシントンへと研修旅行に旅立った。そこで出会ったガイドの青年に、これまでにない“ときめき”を感じるナタリー。いつしか裁判所の司法官になることを思い立つのだった。同じ頃、ポリーはニューヨークへと飛び出し、ズーに会いたい一心で球場まで押しかけていった。しかし警備員に捕まり、補導されそうになったところを、取材に来ていたカメラマンに助けられる。彼に魅力を感じ迫るポリーだったが、結局、家に戻されるはめに……。研修旅行を終えて帰ったナタリーは、一大トラブルが起こっているのを知って驚く。朝、何も知らないで帰った彼女の父親が、べッドにジェフがいるのを見て誤解してしまったのだ。ジェフの母親までかけつけ大騒ぎになるが、やがて誤解も解け一件落着するのだった。

「ジェニファーの恋愛同盟」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ジェニファーの恋愛同盟」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1986
公開年月日 1986年10月18日
製作会社 ゾーエトロープ・ステューディオ/FRプロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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