アフリカは笑ふ

あふりかはわらう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「頓珍漢大勝利」「爆笑隊従軍記」のバート・ウイーラーとロバート・ウールジーが主演する笑劇で、ノーマン・クラスナが書き下ろした台本により「進めオリンピック」「仮出獄の女」のエドワード・クラインが監督にあたり、「頓珍漢大勝利」「私重役様よ」のレナード・スミスが撮影した。助演者は「我輩はカモである」「海魔」のラクェル・トレス、エスター・ミューア、ヘンリー・アーメッタ等である。

「アフリカは笑ふ」のストーリー

アメリカのある映画会社は折からの猛獣映画熱に浮かされて大猛獣映画製作を企画し探検家として斯界に有名なジョンソン・マルチニ夫人をしてアフリカに大ロケーションを試みさせたところが、このジョンソン・マルチニ夫人というのが探検家は探検がでも違ったものを探検する人物だったので1フィートも撮影しないで帰って来た。困ったのは該映画会社でいかんすべきと協議の最中、折から獅子数頭を抱えたまま失業していた寄席芸人の2人組アレクサンダーとウィルバーとの2人を捜し当てたので、この2人を契約して同行、再びアフリカへ映画製作のために出張せしめた。が、さてアフリカの叢林につくと、マルチニ夫人はたちまち本性を現してアレクサンダーに密林中で熱烈な恋をささやき始めたのであるが、この夜は一方ウイルバーも夢遊病患者名ので密林にさまよい出で、ターザナという野生の女の虜となってしまう。翌朝、アレクサンダーはウィルバーを尋ね彼は手尾よく探し出したが、ターザナの友達のジョゼフィンというゴリラに恋されて始末に困る。そうしたところへ遅れてマルチニ夫人も来会わせ、ゴリラのことから嫉妬していると、そこへアマゾンの女たちが大勢押し寄せて来て彼らを虜としてその集落へ連れていってしまう。このアマゾンたちというのは夜になると男を求めだして、挙げ句の果ては、男どもの取り殺してしまう習慣がある。で、夜の晩餐の準備にと、アマゾンたちが踊っているとそこへ日食となり、これを夜が来たのだと早合点して女たちはたちまち騒ぎだした。進退きわまったアレクサンダーは女装したウィルバーと結婚してからくも虎口を脱走としていると、そこへこの集落めがけて押し寄せて来たのはターザンの一隊である。そして彼らは片っ端から女どもをさらって行った。略奪結婚なのである。それからアフリカに数年はたって、アレクサンダーとウィルバーとは子供を背負っては家事仕事をしていた。彼らの主人であり妻であるのはマルチニ夫人とターザナとであった。

「アフリカは笑ふ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アフリカは笑ふ」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1933
製作会社 コロンビア映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

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