紳士はブルーネット娘と結婚する

しんしはぶるーねっとむすめとけっこんする
上映日
1955年9月4日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「紳士は金髪がお好き(1928)」の作家アニタ・ルウスの「しかし紳士はブルーネットと結婚をする」を「フランス航路」のリチャード・セイルとメアリ・ルース夫妻が脚色し「彼女は二挺拳銃」のリチャード・セイルが監督、「二つの世界の男」のデズモンド・ディキンソンが撮影を担当。音楽はハーバート・スペンサーとアール・ヘイゲンである。作中の歌は『紳士はブルーネット娘と結婚する』(作曲ハーバード・スペンサーとアール・ヘイゲン、作詞リチャード・セイル)『あなた、あなたは私を夢中にする』(作曲、作詞ウォルター・ドナルドスン)『私のおかしなヴァレンタイン』(作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハート)『私は五ドル持ってる』(作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハート)『失礼じゃないの』(作曲トーマス“ファッツ”ウォラーとハリー・ブルックス、作詞アンディ・ラザフ)『アナベラ・リー嬢』(作曲、作詞シドニー・クレアとリュウ・ポルラック)『ダディ、ダイヤモンドの指環がほしい』(作曲、作詞ボブ・トループ)『私はあなたに愛されたい』(作曲ハーバート・ストットハートとハリー・ルビー、作詞バート・カルマー)『ジョーンズ嬢にあったかね?』(作曲リチャード・ドッジャー、作詞ロレンツ・ハート)の9曲である。主なる出演者は「海底の黄金」のジェーン・ラッセル、「人生模様」のジーン・クレイン、「アンドロクレスと獅子」のアラン・ヤング、「大砂塵」のスコット・ブラディ、「捕われた心」のガイ・ミドルトン、「完全なる良人」のエリック・ポールマンとデレク・シドニー、「地中海夫人」のファーディー・メインなど。製作はリチャード・セイル(脚本も担当)とロバート・ウォーターフィールドにメリイ・ルウス(脚本も担当)が加わり、製作総指揮は「三人の狙撃者」のロバート・バスラーが当たる1955年作品。

「紳士はブルーネット娘と結婚する」のストーリー

アメリカの劇界で「ジョーンズ姉妹」として人気のあるボニー(ジェーン・ラッセル)とコニー(ジーン・クレイン)の姉妹は、ボニーの浮気な性格が祟って、遂に欧州へ逃げ出すことになった。パリに着いた姉妹は、文なしだが魅力100パーセントの芸能代理業者デイヴィッドに会い、フォリ・ベルジェールへ世話してくれると約束された。その折、やはり仕事を探しに来ている若者チャールス(アラン・ヤング)と知り合うが、何を隠そう彼こそは億万長者の御曹司だった。2人の友人で人気歌手のルディ・ヴァリー(本人)から、ボニーとコニーは自分たちの母と叔母に当たる先代の「ジョーンズ姉妹」の昔話を聞いて、大いに発奮した。そこで、ボニーは妹に、パリで人気が出るまでは決して恋愛をしないと誓うが、この時すでにボニーがデイヴィッドに恋していることをコニーは知っているので、2人の仲を裂こうと思い、デイヴィッドにボニーが浮気女だと告げた。デイヴィッドが急に冷淡になったのに憤慨したボニーは、手当たり次第の相手と遊びまわるうち、ルディの紹介でウィッケンウェア(ガイ・ミドルトン)という公爵と親しくなった。傷心のデイヴィッドから苦衷を聞いたチャールスは、誰にも告げず姉妹に高価な贈り物を次々とおくったので、デマが飛んだり、ボニー姉妹が喧嘩を始めたり大騒動になるが、結局ボニーはデイヴィッドと、コニーはチャールスと結婚し、ルディも昔の恋人ジョーンズ夫人との愛情を完成させることが出来た。

「紳士はブルーネット娘と結婚する」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「紳士はブルーネット娘と結婚する」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1955
公開年月日 1955年9月4日
製作会社 ユナイテッド・アーチスツ映画
配給 ユナイト=松竹
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ シネスコ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/5

フランキー・ムニッズ(1985)

レーシング・ストライプス

競争馬に仕立てられたシマウマの活躍を描く動物エンタテインメント。監督・原作は「キャメロット」のフレデリック・デュショー。撮影は「スクービー・ドゥー」のデイヴィッド・エグビー。音楽は「ツイステッド」のマーク・アイシャム。美術は「すべては愛のために」のウォルフ・クルーガー。編集は「シンドバッド/7つの海の伝説」のトム・フィナン。出演は「アイ,ロボット」のブルース・グリーンウッド、「マリー・アントワネットの首飾り」のヘイデン・パネッティーア、「ワイルド・ワイルド・ウエスト」のM・エメット・ウォルシュ、「アメリカン・プレジデント」のウェンディー・マリックほか。声の出演は「エージェント・コーディ」のフランキー・ムニッズ、「ネバーランド」のダスティン・ホフマン、「ネメシス/S.T.X」のウーピー・ゴールドバーグ、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のマンディ・ムーア、「デアデビル」のマイケル・クラーク・ダンカンほか。

エージェント・コーディ

TVシリーズ『マルコム in the Middle』で全米の人気者となった若手俳優フランキー・ムニッズが、弱冠15歳のCIAエージェントに扮するスパイ・アクション・コメディ。共演は人気アイドルのヒラリー・ダフ。
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後悔なんてしない

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