シティ・オブ・ジョイ

してぃおぶじょい
上映日
1992年5月30日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

絶望してカルカッタにやって来たアメリカの青年医師がスラム街で暮らすうちに再び人生の意義を見いだしていく、ドミニク・ラピエールの小説「歓喜の街カルカッタ」の映画化。製作・監督は「ミッション」のローランド・ジョフェ、共同製作はジェイク・エバーツ。脚本は『小さき神の作りし子ら』(映画タイトル「愛は静けさの中に」)の劇作家マーク・メドフ、撮影は「ミシシッピー・バーニング」のピーター・ビジウ、音楽は「バグジー」のエンニオ・モリコーネが担当。

「シティ・オブ・ジョイ」のストーリー

ひとりの少女の命を救えなかったことから医師としての自分の無力さに打ちのめされたマックス(パトリック・スウェイジ)は、空虚な心を埋めようとカルカッタにやって来た。街の支配者ガタク(シャマナン・ジャラン)の息子アショカ(アート・マリク)に殴られた彼は、貧しい人々が集まる「シティ・オブ・ジョイ(歓喜の街)」と呼ばれる街の診療所に運ばれる。経営者のジョアン・バシール(ポーリン・コリンズ)は彼を医者と知り、手伝ってくれるように頼むが、マックスは相手にしない。一方、生活の糧を求めてこの街にやって来たハザリ(オム・プリ)とその家族は路頭に迷っていたが、ガタクに懇願し、人力車を引く仕事にありつく。パスポートをなくし帰るすべも失ったマックスは診療所を手伝い始めたが、軌道に乗り出した途端、アショカから家賃の値上げ要求を受ける。ハザリもまた人力車を取り上げられ、困った彼は家族と共に診療所に身を寄せる。アショカの嫌がらせは日毎に強まり、やがて暴動が起こった。住民たちが権力と暴力に無気力になっていく中、ハザリはついに立ち上がり、他の住民たちも彼に続く。そこへ、大雨が降り、街は大洪水の中に埋もれていく。足を取られたマックスを救うハザリたち。医者として自分自身を取り戻したマックスは街に残ることを決意し、街の復興に努めるのだった。

「シティ・オブ・ジョイ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「シティ・オブ・ジョイ」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1992
公開年月日 1992年5月30日
製作会社 ライトモーティブ作品
配給 日本ヘラルド
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/22

ジェフリー・ディーン・モーガン(1966)

ブレイン・ゲーム

「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスと「ロブスター」のコリン・ファレル競演のスリラー。FBI捜査官から連続殺人事件の捜査に協力を求められたクランシー博士。人並み外れた予知能力を持つ博士は、容疑者が自身以上の能力を持っていることに気づく。出演は、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン、「ジオストーム」のアビー・コーニッシュ。監督は、「トゥー・ラビッツ」のアフォンソ・ポイアルチ。

ランペイジ 巨獣大乱闘

アーケードゲーム『RAMPAGE』を基に「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で映画化したパニック・アクション。ある遺伝子実験の失敗により巨大化、狂暴化したゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが街を舞台に大乱闘を始める。出演は、「ムーンライト」のナオミ・ハリス、ドラマ『ビリオンズ』のマリン・アッカーマン、ドラマ『GIRLS/ガールズ』のジェイク・レイシー、ドラマ『トゥルーブラッド』のジョー・マンガニエロ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン。監督は、「カリフォルニア・ダウン」のブラッド・ペイトン。
マルコム・バレット(1980)

ハート・ロッカー

イラクの最前線に駐留を続ける米軍爆弾処理班の危険で過酷な任務の実態を描く。「告発のとき」の原案担当マーク・ボールの現地取材に基づく脚本を、「K-19」のキャスリン・ビグローが監督。全米監督協会賞などで監督賞を受賞したほか、オスカー9部門にノミネート。主演は「ジェシー・ジェームズの暗殺」のジェレミー・レナー。

NEW今日命日の映画人 4/22

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