ペネロピ

ぺねろぴ
上映日
2008年3月1日

製作国
イギリス アメリカ

上映時間
101分

ジャンル
ラブロマンス

ここが見どころ

呪いにより豚の鼻と耳を持つお嬢様が、ポジティブに生きるラブストーリー。「キューティ・ブロンド」のリース・ウィザースプーンが製作し、「The Same」のマーク・パランスキーが監督を務めた。出演は「スリーピー・ホロウ」のクリスティーナ・リッチ、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」のジェームズ・マカヴォイ。

「ペネロピ」のストーリー

名家ウィルハーン家には言い伝えがある。5代前のラルフは使用人クララを妊娠させるが、彼女を捨てて名家の娘と結婚した。失意のクララが崖から身を投げた夜、彼女の母親が魔女となって屋敷に現れ、次に生まれる娘が豚の鼻と耳になる呪いをかけた。呪いを解く方法は、名家の息子が娘に永遠の愛を誓うこと。その後は息子ばかり生まれ、初めて生まれた娘がペネロピ(クリスティーナ・リッチ)だった。母ジェシカ(キャサリン・オハラ)は娘を大衆の目から守るため、彼女を死んだことにして屋敷に幽閉する。ペネロピが18歳になるとお見合いが始まる。何人もの花婿候補がやってきたが、彼女を一目見るや逃げ出した。しかし彼らは帰る前に屋敷に連れ戻され、口止めの契約を結ばされた。お見合いを続けて7年経ったある日、ジェシカはヴァルダーマン家のエドワード(サイモン・ウッズ)を逃がしてしまう。エドワードは警察に「豚人間を見た」と訴えるが、妄想だと片付けられてしまった。エドワードは名誉挽回のため、ペネロピのスクープを狙う記者レモン(ピーター・ディンクレイジ)と組み、彼女の写真を入手しようとする。2人は、名家出身で今はギャンブラーの青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)を5000ドルで雇い、お見合いに送り込む。隠しカメラを仕込んだジャケットを着たマックスは、ペネロピとマジックミラー越しにお見合いをする。2人は惹かれ合い、3回目のお見合いでペネロピが姿を見せる。マックスは一瞬驚きながらも彼女の顔に優しく触れようとするが、カメラのシャッター音がしてしまう。マックスはレモンたちの元に戻り、カメラを地面に叩きつけて壊す。マックスはペネロピに会いに行き、スパイだったことを告白しようとする。ペネロピはそれを遮り、結婚を申し込む。しかしマックスはそれを受け入れることはできなかった。ジェシカは花婿選びに更に熱を入れるが、ペネロピはお見合いを続ける気になれず、1人で屋敷を出る。

「ペネロピ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ペネロピ」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス
製作国 イギリス アメリカ
製作年 2006
公開年月日 2008年3月1日
上映時間 101分
製作会社 A TYPE A FILMS=TATIRA ACTIVE FILM PRODUCTION
配給 東京テアトル=デスペラード
レイティング
カラー/サイズ カラー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/25

リンダ・カーデリーニ(1975)

カポネ

実話に基づき、伝説のギャング、アル・カポネの最晩年を描いたドラマ。1940年代半ば。長い服役生活を終え、フロリダの大邸宅で家族や友人たちに囲まれ、静かに隠居生活を送るカポネ。だが、そんな彼をFBIはいまだに危険視し、監視を続けていたが……。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ、「ハウス・ジャック・ビルト」のマット・ディロン、『ツイン・ピークス The Return』のカイル・マクラクラン。監督・脚本は「クロニクル」のジョシュ・トランク。

ラ・ヨローナ 泣く女

「死霊館」シリーズの生みの親ジェームズ・ワン製作の下、中南米に伝わる怪談を映画化。1970年代のロサンゼルス。不可解な死を遂げた子どもの母親の警告を無視したソーシャルワーカーのアンナは、自分の子どもたちと共に恐ろしい怪現象に遭遇する……。出演は「ハンターキラー 潜航せよ」のリンダ・カデリーニ、「アナベル 死霊館の人形」のトニー・アメンドーラ。
牛原千恵(1966)

ひめゆりの塔(1982)

太平洋戦争末期、全島が戦場と化した沖縄で、ひめゆり部隊と呼ばれ陸軍病院に配属された乙女たちのはかない青春を描く。28年ぶりの再映画化は脚本・水木洋子、監督・今井正と同じコンビ。前作では果たせなかった沖縄現地ロケを行ない、撮影は「裸の大将放浪記」の原一民が担当。

ゆき

天界からやってきた少女ゆきが、弱い百姓と共に戦う姿を描く。斎藤隆介の原作のアニメーションで脚本は宮崎晃、監督は「あにいもうと(1976)」の今井正がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 6/25

ラウ・カーリョン(2013)

セブンソード

武侠映画の第一人者ツイ・ハーク監督が、中国、香港、台湾の人気俳優を起用し壮大なスケールで描くアクション巨編。中国を代表する武侠小説の大家、リャン・ユーシェンの『七剣下天山』に基づき、清軍の蛮行を阻止するため立ち上がる7人の剣士の活躍を描く。出演は、香港四天王のレオン・ライ、「HERO」のドニー・イェン、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」のチャーリー・ヤン他。

ペディキャブ・ドライバー

40年代のマカオを舞台に、ペディキャブ(自転車で引く人力車)の車夫が、恋に喧嘩に大活躍するアクションもの。監督・製作・主演の3役をこなしたのは「五福星」シリーズなど諸作で知られるサモ・ハン・キンポーで、彼の80年代の活動における集大成というべき一編。脚本は「ハードボイルド 新・男たちの挽歌」のバリー・ウォン(王晶とは別人)と「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のユェン・カイチー、音楽は「誰かがあなたを愛している」のローウェル・ロー(助演も)、美術は「恋する惑星」のウィリアム・チョン。共演は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのモク・シウチョン(マックス・モク)、「スウォーズマン/女神伝説の章」のファニー・ユン、「ツイン・ドラゴン」のニナ・リー、「山中傅奇」「空山霊雨」のスン・ユエなど。また、サモ・ハンの人脈を反映して、「霊幻導士」シリーズのラム・チェンイン、「酔拳2」のラウ・カーリョンたちがカメオ出演している。別邦題「帰って来たデブゴン 昇龍拳」。