小びとの森の物語

こびとのもりのものがたり
上映日
1969年3月21日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

アプトン・シンクレアの原作を、エリス・カディスンが脚色、「メリー・ポピンズ」のロバート・スティーヴンソンが監督した。撮影はエドワード・コールマン、音楽はバディ・ベイカー、特殊効果をユースタス・ライセットとロバート・A・マッティが担当した。主題歌は「メリー・ポピンズ」でアカデミー賞受賞のリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマン。出演は「西部の男」のウォルター・ブレナン、「シャム猫FBI ニャンタッチャブル」のトム・ロウエル、「メリー・ポピンズ」の子役カレン・ドートリスとマシュウ・ガーバーなど。製作はウォルト・ディズニーで、共同製作として、ジェームズ・アルガーがあたっている。

「小びとの森の物語」のストーリー

アルーニー材木会社の社長D・J・マルーニー(ウオリター・ブレナン)は孫のエリザベスとロドニーを、古いロールスロイスに乗せレッドウッドの森へピクニックに出かけた。そこでエリザベスは若いノーム(小びと)(トム・ロウエル)に出会った。困っている様子なので聞いてみると、彼の名はジェスバーといい、943歳のノビイじいさん(ウオルター・ブレナン2役)とすんでいるが、お嫁になる娘がいなく、それを心配してノビイが次第に影がうすくなっているとのことだった。3人はジャスパーの案内でノビイを訪ねたが、死にかけてるとはいうものの口は達者で森から小びとが消えたのは、会社が木を切るからだとマルーニーくってかかった。そこで皆は、ほかの森へ嫁さんを探しに出かけることにした。その夜、2人のノームをバスケットに入れホテルに泊まったが、サーカスの団長クワクストンにみつかり、バスケットは盗まれてしまった。怒ったマルーニーは専務のヤービイにノームを捜すよう命じたが、ヤービイは社長の頭が変になったと思い、精神病院に入れてしまった。だが、2人の孫の活躍で無事脱出。その足でサーカス団を追い、2人のノームを救出に向かったが、ごたごたにまぎれてノビイは行方不明。そのノビイが逃げこんだと思われる森に着いて一行は大声で呼ぶと、ノビイはすっかり元気になって姿を現した。森にはノームの仲間がたくさんおり、ノームの王様ルーファスの命令で競争が行われ、ジャスパースの希望どおり、美しいバイオレットがお嫁さんに決まった。マルーニーは、お祝いとして、この森をノームの国にすることを約束した。一行はノーモビルと名づけたロールスロイスで森を走るのだった。

「小びとの森の物語」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「小びとの森の物語」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1967
公開年月日 1969年3月21日
製作会社 ウォルト・ディズニー・プロ
配給 ディズニー映画
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/7

ブレッキン・メイヤー(1974)

少年マイロの火星冒険記 3D

「Disney’sクリスマス・キャロル」のロバート・ゼメキスが製作、「タイムマシン」のサイモン・ウェルズ監督とのタッグで贈る3Dアニメーション。火星人に誘拐された母親を救うために、少年マイロが様々な冒険を繰り広げる。声の出演は「ミニミニ大作戦」のセス・グリーン、「ファンボーイズ」のダン・フォグラー。

ガーフィールド2

世界中で愛されている人気者のネコ、ガーフィールドが活躍するコメディ・ドラマの第2弾。ガーフィールドの声にはビル・マーレイ、そのお人好しの飼い主ジョン・アーバックルをブレッキン・メイヤーが演じる。監督は「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」のティム・ヒル。
窪塚洋介(1979)

ファーストラヴ(2021)

島本理生による第159回直木賞受賞作を「十二人の死にたい子どもたち」の堤幸彦監督が北川景子主演で映画化。女子大生・聖山環菜が父親殺しの容疑で逮捕された。事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、義理の弟で弁護士の庵野迦葉とともに面会を重ねるが……。共演は「水曜日が消えた」の中村倫也、「記憶屋 あなたを忘れない」の芳根京子、「最初の晩餐」の窪塚洋介。

みをつくし料理帖

「天と地と」など数々の作品をプロデュース・監督してきた角川春樹が、髙田郁の人気時代小説を映画化。大坂を襲った大洪水により幼くして両親を亡くし幼馴染と離れ離れになってしまった澪は、蕎麦処つる家の店主・種市に料理の才を見出され料理人として働く。苦難を乗り越え料理人として成長していく澪を「酔うと化け物になる父がつらい」の松本穂香が、幼馴染の野江を「ハルカの陶」の奈緒が演じる。また、1980年代の角川映画を彩り角川三人娘といわれた女優陣のうち薬師丸ひろ子、渡辺典子が特別出演。角川春樹は本作を生涯最後の監督作品と位置付けている。