絞首台の決斗

こうしゅだいのけっとう
上映日
1961年11月17日

製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

ジョン・リースの、原作を映画化した西部劇。監督はネイサン・ジュラン。脚色に当たったのはダニエル・B・ウルマンとモーリス・ジム。撮影はヘンリー・フロイリッヒ。出演するのはフレッド・マクマレイ、マギー・ヘイスなど。

「絞首台の決斗」のストーリー

ベン(フレッド・マクマレイ)は20年前に執行官をやめ、今は娘ローリー(ジョアン・ブラックマン)と駅馬車業をいとなみ、近所の未亡人ルス(マギー・ヘイス)と再婚することになっている。ある日、強盗団が町の銀行を襲い、大金を奪い去った。一味のエディはローリーと恋仲だが、ある事情で町から姿を消している男である。執行官ケインはベンたちと強盗団を追うが、エディは射殺され、そのエディはベンの弾丸に傷ついて捕らえられた。ひそかにローリーを愛していたポール医師が、恋仇エディを手当てしてやる。町の人々はエディにリンチを加えようとするが、ベンは正式の裁判にかけるまでは、保護する義務があるととめた。裁判の日、再び執行官のバッジを胸につけたベンは証言台に立ちエディは死刑を宣告された。が、彼の無罪を信じるローリーは父を恨み、家を出てしまう。ルスもまたあくまで正義をつらぬくこうとするベンを冷酷無情な男と思い込み、彼から去った。処刑の前夜、ベンはエディの減刑嘆願書に知事の書名を貰ったが、強盗団は留置場からエディを救い出した。ポール医師を傷つけ、獄吏を殺して逃げるエディを見て、ローリーは初めて父の正しかったことを知った。ベンは敢然と一味を追ってこれを倒し、エディを絞首台の下で射ち殺した。かくて、ルスのベンに対する誤解もとけけた。ローリーが、ポール医師との真の愛情によみがえる日も近いだろう。

「絞首台の決斗」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「絞首台の決斗」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1959
公開年月日 1961年11月17日
製作会社 モーニングサイト・プロ映画
配給 日本ヘラルド映画
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/6

ニック・パーク(1958)

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!

イギリスのアードマン・アニメーションズによるクレイアニメ「ひつじのショーン」シリーズの長編劇場版第2弾。ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが……。監督は、前作「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」やTVシリーズのスタッフを務めたリチャード・フェランとウィル・ベッカー。

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

「ウォレスとグルミット」のニック・パークが、原始時代を舞台に作り上げた奇想天外なストップモーション・アニメーション。ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿によって故郷の谷を追われたダグたちは、人気のスポーツ、サッカーで対抗しようとする……。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のエディ・レッドメイン、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のトム・ヒドルストンら豪華スターが声の出演。
十一代目市川海老蔵(1977)

無限の住人

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に輝いた同名コミックを、三池崇史監督、木村拓哉主演で映画化。無理矢理永遠の命を与えられた孤独な万次に、仇討の助っ人を依頼する凛。失った妹の面影を重ね凛を守ることにした彼は、凄絶な戦いに身を投じる。「武士の一分」以来10年ぶりの時代劇主演となる木村拓哉がかつて百人斬りと恐れられた不死身の男・万次を演じるほか、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の福士蒼汰らが出演。

喰女 クイメ

舞台「真四谷怪談」で伊右衛門とお岩を演じることになった恋人たちをめぐり、現実世界と劇中劇で愛憎と怨念がを交錯するホラー。企画・主演は、今や歌舞伎界を背負う存在でありながら、昨年、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、映画界でも活躍がめざましい市川海老蔵。監督は日本映画界を代表するヒットメーカー三池崇史。共演は柴咲コウ、伊藤英明ほか。市川海老蔵が演じる“色悪”の魅力が、傑作“四谷怪談”をモチーフにした「現代劇」で花開き、愛憎と狂気のホラー作品を創り上げた。

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