原爆下のアメリカ

げんばくかのあめりか
上映日
1953年4月23日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

アルバート・ザグスミスと「独裁者の最後」のロバート・スミスが製作する空想映画1952年度作品で、ロバート・スミスとフランツ・スペンサアの原案からスミスが脚色、「ジョルスン物語」のアルフレッド・E・グリーンが監督する。撮影はジョン・L・ラッセル、音楽はアルバート・グラッサーの担当。出演者は「探偵物語」のジェラルド・モア、「海の無法者」のペギー・キャッスル以下、ダン・オハーリー、ロバート・ヴァイス、トム・ケネディーら。

「原爆下のアメリカ」のストーリー

ニューヨークのとあるスタンド・バー。TV放送記者ヴィンス(ジェラルド・モア)、トラクラア製造業者シルヴェスタア(ロバート・ヴァイス)、牧場主マルヴォリイ(E・ブライス)、孤立主義の上院議員オーマン(ダン・オハーリー)、若いカーラ(ペギー・キャッスル)らは、戦争の脅威を訴えるテレビ放送をかこんでいたが、誰1人関心をもつものはなかった。と、突然アラスカ大陸大空襲のニュースが飛び込んで来、ついで敵が米本土に侵攻したという報せが入った。この事態に驚いた彼らはあわてて故郷や職場へ戻ろうとしたが、敵はサンフランシスコ、シアトルからビールダー・ダムまで空襲、家族らの元に到着したマルヴォリイは濁流にのまれた。議員オーマンはワシントン空襲により帰着早々落命した。いよいよ敵のニューヨーク攻撃がはじまり、原爆は一瞬にしてこの大都市を破壊、奇蹟的に助かったヴィンスとカーラも敵兵に殺されてしまった。-―しかし、これはすべて予言者と自称するオーマンの催眠術による白日夢であった。テレビはまだ先ほどの解説を続けていたが、このバーの人たちは改めて戦争の悲惨さを知り、これをなくすため全力をつくすことを誓った。

「原爆下のアメリカ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「原爆下のアメリカ」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1952
公開年月日 1953年4月23日
製作会社 コロムビア映画
配給 コロムビア日本支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/7

チャン・ドンゴン(1972)

王宮の夜鬼

「スウィンダラーズ」のヒョンビン×「V.I.P. 修羅の獣たち」のチャン・ドンゴン共演によるアクション史劇。朝鮮時代、謎の疫病が蔓延して生じた夜鬼の群れと戦う王子イ・チョン。一方、国王の側近キム・ジャジュンは夜鬼を利用して国を掌握しようと企んでいた。「リアル」のチョ・ウジン、「アシュラ」のチョン・マンシクが脇を固め、「コンフィデンシャル/共助」のキム・ソンフンがメガホンをとる。

七年の夜

特集『のむコレ2018』にて上映。
長谷川博己(1977)

サムライマラソン

「超高速!参勤交代」の脚本家・土橋章宏による小説『幕末まらそん侍』を豪華スタッフ・キャストで映画化。幕末。迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里の山道を走る大会を開催。そんななか、藩士不在の城に刺客が送り込まれる。出演は「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の佐藤健、「恋は雨上がりのように」の小松菜奈、「怒り」の森山未來、「きみの鳥はうたえる」の染谷将太、「来る」の青木崇高、「レオン」の竹中直人、「淵に立つ」の筒井真理子、「止められるか、俺たちを」の門脇麦、「海を駆ける」の阿部純子、「リングサイド・ストーリー」の奈緒、「覚悟はいいかそこの女子。」の中川大志、「ワンダーウーマン」のダニー・ヒューストン、「パンク侍、斬られて候」の豊川悦司、「シン・ゴジラ」の長谷川博己。監督は「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」のバーナード・ローズ。企画・プロデュースは「ラストエンペラー」のジェレミー・トーマスと「おくりびと」の中沢敏明。脚本は「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の斉藤ひろし、バーナード・ローズ、「喰女 クイメ」の山岸きくみ。音楽を「めぐりあう時間たち」のフィリップ・グラス、衣装デザインを「乱」のワダエミが担当。

半世界

「エルネスト」の阪本順治が、地方都市を舞台に39歳の男3人の友情物語を綴る人間ドラマ。紘は妻子とともに、父から受け継いだ山中の炭焼き窯で製炭をして暮らしている。ある日、中学からの旧友で、自衛隊員として海外派遣されていた瑛介が町に帰ってくる。出演は、「クソ野郎と美しき世界」の稲垣吾郎、「シン・ゴジラ」の長谷川博己、「きらきら眼鏡」の池脇千鶴、「泣き虫しょったんの奇跡」の渋川清彦。

NEW今日命日の映画人 3/7

スタンリー・キューブリック(1999)

恐怖と欲望

「非情の罠」以前に製作されたスタンリー・キューブリックの劇場デビュー作。自主制作映画であり、わずかなキャスト&スタッフ、低予算で製作されたにもかかわらず、公開時は批評家などからは好評だったのだ。しかし、キューブリック本人が本作を「アマチュアの仕事」と、プリントをすべて買占め封印してしまったため、長らく劇場で上映する機会がなかった。2013年5月3日よりオーディトリウム渋谷ほかにて、日本初公開された。

アイズ ワイド シャット

ある夫婦の愛と性をめぐる心の相克を冷徹に映し出したシリアス・ドラマ。監督・製作は「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」などの巨匠スタンリー・キューブリックで、88年の「フルメタル・ジャケット」以来11年ぶりとなる本作完成直後死去し、本作が遺作となった。脚本は19世紀末の文豪アーサー・シュニッツラーの『Tarumnovelle』を原典にキューブリックとフレデリック・ラフェエルが執筆。製作総指揮はキューブリック作品の常連であるジャン・ハーラン。撮影(クレジットはライティング・キャメラマン)はラリー・スミス。音楽は英国で活動するジョスリン・プーク。美術はレスリー・トムキンズとロイ・ウォーカー。編集はナイジェル・ゴルト。衣裳はマリット・アレン。出演は実生活でも夫婦であるトム・クルーズ(「ザ・エージェント」)とニコール・キッドマン(「プラクティカル・マジック」)、監督でもある「夫たち、妻たち」のシドニー・ポラック、「ツイスター」のトッド・フィールド、「日曜日のピュ」のマリー・リチャードソン、「ディープ・インパクト」のリーリー・ソビエスキー、「恋のレディ&レディ?・」のヴィネッサ・ショーほか。、
小川真司(2015)

宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は行く

TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク全26話の第23話から第26話を再編集した劇場版最終章。イスカンダルに到達し、地球へ帰還するヤマトの旅程を描く。総監督は、「トワノクオン」シリーズの出渕裕。声の出演は、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズの菅生隆之、「ねらわれた学園」の小野大輔。

宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達!大マゼラン

SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした全26話のシリーズを劇場公開。第六章ではガミラス艦隊との決戦を経て、大マゼラン銀河に辿り着くまでの第19話から第22話を上映する。声の出演は『獣電戦隊キョウリュウジャー』の菅生隆之、『進撃の巨人』の小野大輔、「DRAGON BALL Z 神と神」の山寺宏一。