拳闘のキャグネー

けんとうのきゃぐねー
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「群集の喚呼」に次ぐジェームル・キャグネー主演映画で、監督は「腕の男」「タクシー」等キャグネー映画をものしているロイ・デル・ルースが当たった。ジェラルド・ポーモンが書卸したストーリーをウィルソン・ミズナーと「男子入用」「支配する声」のロバート・ロードが脚色している。カメラは「シンガポール航路」「夜の大統領」のロバート・カール。助演者は「ほほえみの街」「狼火」主演のマリアン・ニクソンを始め、「母」「ブロンド・ビィナス」のディッキー・ムーア、「ルンペン紳士」「群集の喚呼」のガイ・キッビー、「空の花嫁」のヴァージニア・プルース、「腕白大将」のクラレンス・ミューズ等である。

「拳闘のキャグネー」のストーリー

人気者のライト級ボクシング選手ジム・ケーンは人気が災いして酒と歓楽に健康を害してしまったので、友人一同はカンパをして彼をメキシコに近い療養院へ送る。そこで彼はペギイという若い女が病気の男の子を連れて保養に来ているのに会い、彼女を恋に陥る。彼女は以前ブロードウェイのキャバレーに働いていてジムを知っていた。彼女は金がなくなあったので予定を早めて引き上げようとする。ジムはそれを知って付近の町で挙行されるボクシング試合に出場して賞金を取り彼女の名義で療養院に払い込む。その後間もなく彼は本復してニューヨークへ帰り華々しくリングに復活する。ジョーンという有閑婦人がジムに興味を覚えて冗談に彼に言い寄ったのを、彼は本当に彼女が恋したものと思い込んでしまう。そして整形外科の手術を受けて鼻と耳とを治してジョーンの歓心を買うべく努めた。その結果彼はリングの上でも兎角鼻を気づかうようになり、成績が悪くなり人気も落ち目となる。ペギイはジムから便りがないのを案じてニューヨークへやって来るが、ジョーンに心を奪われている彼は、縁切りの話を持ち出して手切金を彼女に興えようとするのでペギイは怒る。ジムは遂にジョーンと結婚することに決め、リングから引退することとなり、最後の試合としてライト級選手権保持者に挑戦する。試合の当夜、切符を送って置いたリングサイドの席にはジョーンの姿は見えなかった。そして十時半出帆のハバナ行の定期船に乗ったことが分かった。当夜のジムは昔日の力と業と闘志とを取り戻していた。彼は見事にチャンピオンヲノックアウトしてしまう。彼は選手権を獲た宣告さえも受けずに波止場へ急行した。しかしジョーンの突然の旅行の目的はジムと別れることにあったのだ。ジムはこれを汁や彼独特の方法で見事に解決をつけ、その足でペギイの許に駆けつけた。

「拳闘のキャグネー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「拳闘のキャグネー」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1932
製作会社 ワーナー・ブラザーズ
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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