拳銃の罠

けんじゅうのわな
上映日
1959年2月5日

製作国
アメリカ

ジャンル
アクション

ここが見どころ

「ダニー・ケイの黒いキツネ」のノーマン・パナマ監督が、コンビのメルヴィン・フランクと組んで作ったアクション・ドラマ。脚本はリチャード・アラン・シモンズとノーマン・パナマ。撮影を「楡の木陰の欲望」のダニエル・L・ファップ、音楽をアーヴィン・タルボットが受けもった。出演するのは「赤い空」のリチャード・ウィドマーク、「西部の人」のリー・J・コッブ、新人ティナ・ルイス、「雨を降らす男」のアール・ホリマン、カール・ベントン・リード、ローン・グリーン等。製作ノーマン・パナマとメルヴィン・フランク。テクニカラー・スタンダードサイズ。1958年作品。

「拳銃の罠」のストーリー

ヴィクター・マソネッティ(リー・J・コッブ)を首領とする強力犯罪組織の顧問弁護士ラルフ・アンダースン(リチャード・ウィドマーク)は、父がシェリフをつとめる故郷のテュラに7年ぶりで帰ってきた。父をくどいて空港から役人を引きあげさせ、首領マソネッティをメキシコに高飛びさせようというのだ。一味の部下たちはこの町の通信と交通機関をすべて途絶させた。父親はラルフの命を救うためこの申し出を承諾した。しかし父を助けて代理シェリフ主任をつとめる弟のティピーが、もとラルフの恋人で今は彼の妻だが、彼を捨てようとしているリンダ(ティナ・ルイス)を引きもどすために、賞金1万5000ドル欲しさからマソネッティ逮捕を企てた。この拳銃戦で父親は死に、マソネッティは捕えられた。ところが彼を連行しようとするラルフとティピーを、マソネッティの子分デイヴィスが襲った。彼はリンダを人質にしていた。マソネッティを殺すと脅してリンダはとり返しはしたが、車をこわしたラルフ、ティピー、リンダ、マソネッティの4人は1軒の空き家にたてこもった。マソネッティはスキを狙って拳銃を奪い、ラルフの肩を撃った。これを見たティピーは身をもって兄をかばって倒れた。ラルフは通りかかったジープを借りてマソネッティを連れ警察に向かったところが警官に変装した子分達が首領を奪還した。一味を追ってラルフは空港に向かった。空港ではマソネッティの乗った飛行機が飛び立とうとしている。ラルフは自動車を滑走路に乗り入れて飛行機を破壊した。そしてマソネッティは高飛び寸前に逮捕され、ラルフはリンダと改めて結ばれた。

「拳銃の罠」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「拳銃の罠」のスペック

基本情報
ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 1958
公開年月日 1959年2月5日
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

「拳銃の罠」のみんなのレビュー

「拳銃の罠」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

該当する人物がいません