悪魔の植物人間

あくまのしょくぶつにんげん The Mutations
製作国
アメリカ

ジャンル
ホラー

ここが見どころ

現代科学の進歩をベースに、人間と植物を合成した怪奇な植物人間を創り上げるというホラー映画。製作総指揮はJ・ロナルド・ゲッティ、ロバート・D・ウェインバッハ、監督はカメラマン出身で「あの胸にもういちど」のジャック・カーディフ、脚本はロバート・D・ウェインバッハとエドワード・マン、撮影はポール・ビーソンが各々担当。出演はドナルド・プレザンス、トム・ベイカー、スコット・アントニー、ブラッド・ハリス、ジュリー・エーゲ、ジル・ハワースなど。

「悪魔の植物人間」のストーリー

ノルター教授(ドナルド・プレザンス)は、科学が人と植物をへだてているのもを取り去り新しい生命体を創造することが出来るという信念にとり憑かれていた。その教授の信念は、彼の講義を受けている4人の学生トニー(スコット・アントニー)、ローレン(ジル・ハワース)、ブリジェット、ヘディ(ジュリー・エーゲ)などの興味をひいた。またヘディの恋人でアメリカの科学者ブライアン(ブラッド・ハリス)も、ノルターの学説に興味を示した。そのノルターには、リンチ(トム・ベイカー)という助手がいた。リンチは先天的な腺病におかされていて、その容貌は醜怪だった。彼は教授の助手の他にも、こびとのバーンズと共にカーニバルで見せ物小屋を経営していた。リンチは、ノルター教授の実験が成功すれば自分の醜い姿もなおると思い、そのため教授の実験に必要な人間を探してくることを進んでひきうけた。彼らの最初の餌食にされたのは女子学生のブリジェットだった。だが教授の手術は失敗し、もの凄い怪物が生まれた。彼女の変異体は“チベットのトカゲ女”としてリンチの見せ物小屋にで見せ物にされてしまった。次にトニーが狙われたがこの実験も失敗し、彼は“ビーナスのハエ取り草”という怪物にされた。トニーは実験室から逃げ出し、ローレンのところへ行った。ローレンは意外な事実に仰天し、ヘディに電話した。そのヘディもメモを残したままリンチに捕えられてしまった。彼女のメモを発見したのは、ブライアンだった。彼は教授の屋敷に潜入したが、リンチに捕えられ殺されそうになったところを見せ物小屋の奇形人間たちに救われ、リンチは逆に彼らに殺されてしまう。この頃、教授はヘディに最後の実験を試みようとしていた。だがその場に怪物と化したトニーが飛び込んできてあたかも“ハエ取り草”そのままに教授を捲き込んでしまう。実験室から出火し、トニーは教授をはき出したが、教授は既に血肉を吸い取られミイラのようになっていた。火災はふたりを呑み込み、やっとたどり着いたブライアンがヘディを救い出した。

「悪魔の植物人間」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「悪魔の植物人間」のスペック

基本情報
ジャンル ホラー
製作国 アメリカ
製作年 1973
製作会社 ロバート・D・ウェインバッハ・プロ
配給 コロムビア映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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