ケニー

けにー
製作国
アメリカ 日本

上映時間
98分

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

両脚切断のままたくましく生きるケニー少年を主人公に実話を基にしたドラマ。製作はデニス・ビショップ、監督・脚本は「セント・ヒヤシンス物語」のクロード・ガニオン、撮影は加藤雄大、音楽はフランソワ・ドンピエールが担当。出演はケニー少年と兄のエディが実名で出演し、ほかにカトリーン・クラークなど。

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「ケニー」のストーリー

ペンシルヴァニア州ウェスト・アリキッパに住む12歳の少年ケニー・イースタディは腰から下が無い重度障害児。だが両手で歩くこともできるし、スケートボードも器用に乗る。そんなケニーのところに、フランス国営放送から取材班がやって来た。ママのシャロン(カトリーン・クラーク)とパパのジェシー(ザック・グレーナー)がケニーの苦労話をする。兄のエディはテレビに出してもらえないので機嫌が悪い。エディとケニーはいつも喧嘩ばかりしているけど、自分を対等に扱ってくれるエディが大好きだ。そんな時、祖父母の家に引き取られていた姉のシャロン・ケイ(リアーヌ・カーティス)が帰ってきた。女優かモデルになるのが夢のシャロン・ケイはテレビに出るのが大好きだ。美人でやさしい姉と一緒に暮らせるとあって大喜びのケニー。テレビのクルーが帰国した後、突然、シャロン・ケイは独立したいと言ってピッツバーグに行ってしまった。ケニーとエディが必死に止めても無駄だった。数日後、ケニーの姿が消えた。ヒッチハイクでピッツバーグに向かったのだ。どうして一緒に住んでくれないのか、その訳を姉に聞きたかったのだ。突然、訪ねてきたケニーに驚くシャロン・ケイ。彼女はケニーに、両親が自分をかまってくれないので、家族を憎んでいた……と告白。ショックを受けたケニーはハドソン河へ向かって走った。あわてて追いかけたシャロン・ケイはケニーを固く抱きしめた。

「ケニー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ケニー」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ 日本
製作年 1987
上映時間 98分
製作会社 キネマ・アメリカ=日本・東和プロ/バンダイ/キネマ東京作品
配給 東宝東和
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/4

タイラ・バンクス(1973)

ハンナ・モンタナ ザ・ムービー

スーパーアイドルと女子高生の二重生活を送る少女が巻き起こす騒動を描き、全米で人気のテレビドラマの劇場版。出演は「ビッグ・フィッシュ」のマイリー・サイラス、マイリーの実父で「マルホランド・ドライブ」にも出演したカントリー歌手ビリー・レイ・サイラス、「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」のエミリー・オスメント。

ハロウィン・レザレクション

ジョン・カーペンター監督による第1作以来、息の長いヒット・シリーズとなったホラー・サスペンスの第8弾。前作「ハロウィンH20」で久々にシリーズに復帰したジェイミー・リー・カーティスが、今回も登場。監督はシリーズ第2作「ブギーマン」のリック・ローゼンタール。
滝田洋二郎(1955)

北の桜守

「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。母てつを演じる吉永小百合や成人した修二郎役の堺雅人ら俳優陣とともに、貧しさや飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きる母子のドラマを撮る。また、てつの心象風景を劇団ナイロン100℃の主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチが演劇的に表現している。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

田中経一の同名小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が「母と暮せば」の二宮和也主演で映画化。絶対味覚を持つ料理人・佐々木充は、歴史の闇に消えた究極メニューの復元に挑む。一方、1930年代、そのレシピ作成に人生を捧げたのは天皇の料理番・山形であった。共演は「武曲 MUKOKU」の綾野剛、「沈黙 サイレンス」の笈田ヨシ、「クリーピー 偽りの殺人」の西島秀俊、「怒り」の宮﨑あおい、「PとJK」の西畑大吾、「シン・ゴジラ」の竹野内豊。脚本は「永遠の0」の林民夫。音楽を「3月のライオン」の菅野祐悟が担当する。

NEW今日命日の映画人 12/4

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