金貨狂想曲

きんかきょうそうきょく
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ウィリアム・ハールバット執筆の脚本を基にして「蜘蛛の怪」「街の令嬢」のケネス・マッケンナが監督にあたり、「アナベル情事」「愛の暴風」のチャールズ・クラークがクランクしたもので、主なる出演者は舞台出のリンデ・ワトキンス、「母性」「リオ・リタ」のジョン・ボールズ、「大西洋横断」「各国の女」のグレタ・ニッセン、ミナ・ゴンベル、ヘッダ・ホッパー、「餓鬼娘」のアラン・ダインハート、クレア・メイナード、エセル・ケニヨン、ルイス・ビーヴァース、サリー・ブレーン、ベティー・フランシスコ、ジョイス・コンプトン、イネズ・ノートン、ジョーン・カーなどである。

「金貨狂想曲」のストーリー

マリリン・パーカーは良人のレックスとヨーロッパへ旅行する予定であったがカリフォルニアから母親のアサートン夫人が上京してきたので取りやめにし良人だけ旅行させることにした。で彼が帰ってくるまでマリリンは母とアパート住まいをすることにきめ、パーク・アヴェニューで一部屋を借りることとなった。ところがそのアパートでマリリンは意外にも良人レックスの写真が飾られてあるのを発見した。この下宿の女將は実はレックスの囲い物だったのである。マリリンも女、自分に隠れて情人をこしらえている良人の浮気を知って平然としていられるわけがない。彼女は早速レックスに対抗して相当の女になろうと心に決めた。彼女は名を偽ってそのアパートを借りた。そしてそこに働いているセプテンバーという黒人の女中をダシに使い玄人筋の女という触れ込みで住むことになる。さてそんな調子でそうした社会の女共と交際ふうち彼女は甘い男を自由にする秘法を知ってしまった。やがてボイス・キャメロンという椋鳥が引っかかって来た。マリリンは腕によりをかけてボイスの心を掴もうと力めた。何も知らない母親のアサートン夫人は娘の変わった行動に呆れるばかりであった。芝居をしていることなど夢にも知らぬボイスはマリリンが商売人のおんなだとばかり信じきって贅沢なアパートをあてがい、小切手帳を渡し、彼女の御機嫌をとるために好き勝手なことをさせた。がもとよりそれが目的でないマリリンはボイスの甘たるい親切心なんか尻目にかけて突如姿をくらましてしまう。家へ帰った彼女は電報を受け取った。良人が旅から帰るという知らせだった。やがてレックスは帰って来た。そして妻の意外な変わり方に驚いた。ボイスのことから不愉快な感情を持たされたレックスはマリリンを連れて家に帰ったがマリリンが逆襲する前にクラブへ行くと言って家を飛び出して行った。マリリンが尾けて行くと良人は案の定、欝を晴らすために情人ペギーのところへ行った。そこで最後通牒を発したマリリンは母と連れだってカルフォルニアの実家へ帰る決心をした。がレックスは心の中では妻を深く愛していた。そして召使いからすべての事情を聞き始めて妻の気持ちを知った彼はマリリンの後を追った。

「金貨狂想曲」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「金貨狂想曲」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1931
製作会社 フォックス映画
配給 フォックス支社
レイティング

「金貨狂想曲」のみんなのレビュー

「金貨狂想曲」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。