銭形平次(1967)

ぜにがたへいじ
上映日
1967年10月10日

製作国
日本

上映時間
89分

ジャンル
時代劇
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
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  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

野村胡堂の原作を、「牙狼之介地獄斬り」の田坂啓と「怪竜大決戦」の山内鉄也が共同で脚色し、山内鉄也が監督した時代劇。撮影は「懲役十八年」の古谷伸。

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「銭形平次(1967)」のストーリー

目明しを父に持つ平次は親の跡目も継がず、鳶職の政五郎の所で働いていた。政五郎は平次の腕を買ってゆくゆくは娘のお静と一緒にしようと考えていた。ある日、政五郎は水商売らしい女と心中死体となって薬研堀に浮んだ。平次は女の体の傷から他殺と睨み、北町奉行笹野から十手捕縄を預かると、早速捜査を始めた。その平次に材木問屋上州屋が「千里の虎」と名乗る謎の男に商売を邪魔され、政五郎に探らせていたと告げた。そんな時、火の気のない上州屋の一角から火が出て、焼け跡に平次の幼な友達辰之助と見られる死体が見つかった。このことから、平次は「千里の虎」が上州屋の商売と関係あると考えた。辰之助は平次に、この一件から手を引かなければ殺されると忠告されていたのだ。探索の手を伸ばす平次は、松崎一角らに襲われたが浪人数馬に救われた。一方、材木を灰にした上州屋は同業の稲毛屋に融通を頼み、三千両を払い込むため、その護送を平次と笹野に依頼した。だが、三千両は途中で紛失し、しかも、稲毛屋には材木は一本もなかった。平次は、稲毛屋こそ犯人ではないかと変装して乗り込んだが、捕った。そして、「千里の虎」の前に引き出された時、それは意外にも辰之助だった。辰之助は二十年前、上州屋の密告で牢死した父母の仇を討つため、上州屋の仕事を邪魔し、探ってきた政五郎を殺したのだった。平次は間もなく現われた数馬に助けられ三千両も見つけたが、辰之助は与力尾関に斬られた。こうして事件は平次の手柄で解決したが、数馬は実は秘かに事件を探っていた笹野の息子であることが分り、平次と数馬は、友情の握手を交しあった。

「銭形平次(1967)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「銭形平次(1967)」のスペック

基本情報
ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1967
公開年月日 1967年10月10日
上映時間 89分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

「銭形平次(1967)」のみんなのレビュー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/31

イ・ジョンヒョク(1974)

ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ

「探偵なふたり」のクォン・サンウ主演によるラブコメディ。“離婚式”を経て、夢にまで見たシングルライフを満喫するヒョヌ。だが、6か月ぶりに元妻ソニョンと再会、第二の結婚のような危険な生活が始まった。そんななか、旧友で恋愛音痴のサンチョルが現れ……。共演は『パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン』のイ・ジョンヒョン、「お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ」のイ・ジョンヒョク。監督は『用意周到ミス・シン』のパク・ヨンジプ。

お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ

母親が遺した一冊の料理帖から浮かび上がる、家族への複雑な想いと愛情を映し出すヒューマンドラマ。惣菜屋を経営するエランと、非常勤講師の息子ギュヒョンとは冷ややかな親子関係が続いていた。そんなある日、突如エランにアルツハイマー病の兆候が現れ……。出演は「美しき野獣」のイ・ジュシル、「飛べない鳥と優しいキツネ」のイ・ジョンヒョク。監督は「犬どろぼう完全計画」のキム・ソンホ。『京都国際映画祭2018』、第31回東京国際映画祭提携企画『コリアン・シネマ・ウィーク2018』にて「母のノート」のタイトルで上映。
マイケル・ビーン(1956)

フルリベンジ

2012年ファンタジア国際映画祭で上映されたチリ映画を、「ターミネーター」のマイケル・ビーン製作・主演でリメイクしたバイオレンス。父親に虐待されて育った姉妹による復讐劇。監督は、チリ版も手掛けたパトリシオ・ヴァラダレス。出演は、ドラマ『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』のジャニーン・カスパー、「マチェーテ」のエレクトラ・アヴェラン。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。

エイリアン2 完全版

シガーニー・ウィーバー主演のSFホラー第2作。1986年公開時のものに、ジェームス・キャメロン監督自ら未公開シーンを加え再編集した。

NEW今日命日の映画人 7/31

ジャンヌ・モロー(2017)

天使の入江

人生に潜む冷淡で皮肉な側面を見つめたジャック・ドゥミ監督の長編第2作。パリで銀行員として働くジャンは、初めて訪れたカジノで大金を得る。以来、ギャンブルに取り憑かれた彼は、ブロンド女性・ジャッキーと意気投合し、共にのめり込んでいく。WOWOWにて放映後、アンスティチュ・フランセ東京で開催された特集企画『ジャック・ドゥミ、映画の夢』にて上映(上映日:2014年9月20日)。2017年7月22日より特集企画『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』にて劇場上映。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・台詞:ジャック・ドゥミ 撮影:ジャン・ラビエ 音楽:ミシェル・ルグラン 編集:アンヌ=マリー・コトレ 出演:ジャンヌ・モロー/クロード・マン/アンリ・ナシエ/ポール・ゲール

家族の灯り

ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を基に「ブロンド少女は過激に美しく」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督が映画化。小さな港町を舞台に、失踪した息子の帰りを待ちわびる父と母、妻の姿を描く。出演は「楽園からの旅人」のマイケル・ロンズデール、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モロー、「永遠の語らい」のレオノール・シルヴェイラ、「ブロンド少女は過激に美しく」のリカルド・トレパ、「ノン、あるいは支配の空しい栄光」のルイス・ミゲル・シントラ。