河宿の夜

かわやどのよる
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「喝采」のヘレン・モーガン嬢が主演する映画で、「グレイト・ガッポ」「暗黒街」等の執筆者として有名なベン・ヘクト氏が自作のストーリーから脚色し台詞を書き「虎御前」「競売台」のホバート・ヘンリー氏が監督しウィリアム・スタイナー氏が撮影した。主演者のほかに「春宵巴里合戦」のチャールズ・ラグルズ氏、「サラアと其の子」のフラー・メリッシュ・ジュニア氏、「サンダーボルト(1929)」のフレッド・コーラー氏及びブロードウェイ・ナイト・クラブの人気者デュラント、クレイトン、ジャクソンの3人が出演している。

「河宿の夜」のストーリー

敏腕記者として知られていたハンソンは編集長からの命令でモーランという小さな町に特派された。その町にはサム・ホーナーという大悪党が巣を構えて酒の密売をやり暴威を振るっていたのでそれを探訪するために彼は赴いたのであった。だがハンソンから何の知らせもないので編集長はこんどはウィリーを派遣した。そして彼が出発の時もし仕事中に酔ったならば馘にしてしまうと戒めた。モーラン町へ来たウィリーはサム一味の本部がロードハウスであることを知った。ところがそこに芸人として働いているローラはウィリーの子供時代の恋人だった。彼女はウィリーを町から去らせようとした。というのは彼の前に来たハンソンがサムの仕事をすっかり調べたために殺されたからであった。しかしハンソンが監禁されているぐらいに思っていたウィリーはサム一味の行動をさぐりながら隙があったらハンソンを助け出そうと考えていた。ローラは窮余の一策としてウィリーが新聞社を馘になったと思い込ませ一緒に駈け落ちしようと説いた。2人は闇にまぎれて逃走を企てたがサムのために捕えられた。ウィリーはハンソンの死を聞かされ自分も同じ運命になることを知ってはじめて自分の身に危険が迫りつつあることを感じた。彼はそこで酔った風を装って新聞社に電話をかけサム達には感づかれぬように受話器のところで暗号を用い救援を求めた。ローラの裏切りに憤怒したサムはウィリーを射殺せんとしたが間一髪の刹那ローラの射った弾丸はサムの手から短銃を落した。ロードハウスの芸人ダフィーが電燈を消したため暗中に大格闘が起ったが新聞社から急派された一隊が辿りついて悪人共を捕えウィリーとローラは無事なる事を得た。

「河宿の夜」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「河宿の夜」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1930
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント支社輸入
レイティング

「河宿の夜」のみんなのレビュー

「河宿の夜」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。

「河宿の夜」を観ているあなたにおすすめの映画