華麗なるギャツビー(1974)

かれいなるぎゃっぴー The Great Gatsby
上映日
1974年8月3日

製作国
アメリカ

上映時間
144分

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
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  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
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ここが見どころ

1920年代のアメリカの精神的混乱を上流階級に属する若者たちの生き方を通して描いたF・スコット・フィッツジェラルド原作の映画化。製作はブロードウェイのプロデューサーで初めて映画を手がけるデイヴィッド・メリック、監督は「年上の女」のジャック・クレイトン、脚本はフランシス・フォード・コッポラ、撮影はダグラス・スローカム、音楽はネルソン・リドル、衣装はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はロバート・レッドフォード、ミア・ファロー、ブルース・ダーン、カレン・ブラック、スコット・ウィルソン、サム・ウォーターストン、ロイス・チャイルズなど。

「華麗なるギャツビー(1974)」のストーリー

1920年代のアメリカ。ニューヨーク郊外のロングアイランドに豪華な邸宅を構えるジェイ・ギャツビー(ロバート・レッドフォード)は夜毎のようにパーティーを催していた。彼の身分は謎に包まれていたが、招待客は密輸やスパイ、殺人など法に背く行為の末に大金持ちになったのだと噂し合っていた。そんなギャツビーの隣に住むニック・キャラウェイ(サム・ウォーターストン)は、数回パーティに招待され、徐々に彼の秘密を知るようになった。ギャツビーはダコタの農家に生まれ、17歳のとき鉱山成金に拾われた。そして第1次大戦に参加し、陸軍少尉となった彼はルイビルのキャンプにいるときデイジー(ミア・ファロー)と知りあった。2人は互いに心ひかれ激しい恋におちたが、ギャツビーは軍の命令でフランス戦線へ派遣されてしまったのだ。その頃のことをニックは知らなかったが、デイジーとニックは従弟同志だった。ギャツビーがフランスへ発ったあと、デイジーはシカゴの富豪トム・ブキャナン(ブルース・ダーン)と結婚した。トムとニックはエール大学での級友だった。数年後、戦線から戻ったギャツビーは、自分の青春を賭けて愛したデイジーが結婚したことを知って苦しんだ。しかも彼女の生活はギャツビーの手の届かない上流階級にあり、社交界の花形としてその日々を送っていた。ギャツビーは再びテイジーの心をとり戻す決意を固め、5年が過ぎた。今、ギャツビーはロングアイランドに大邸宅を構えていた。それは、デイジーの邸と湾をへだてて向かい合っていた。ギャツビーは夜毎豪華なパーティを開いた。当然、社交界の話題はギャツビーに集中し、2人はニックの仲介を得て再会した。デイジーはギャツビーの変わらぬ愛を知り、感激した。夫にはマートル(カレン・ブラック)という情婦があり夫婦生活がうまくいっていなかったのだ。ある日、ギャツビー、デイジー、ニック、トムが顔を揃え、ギャツビーとトムがデイジーをめぐって対立した。その帰り道、興奮するデイジーが運転するギャツビーの車がマートルを轢き殺してしまった。そうとは知らないマートルの夫のウイルソン(スコット・ウィルソン)は、トムにギャツビーがマートルを轢き殺したと入れ知恵され、ギャツビーを射殺すると自らも命を断った。

「華麗なるギャツビー(1974)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「華麗なるギャツビー(1974)」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1974
公開年月日 1974年8月3日
上映時間 144分
製作会社 デイヴィッド・メリック・プロ作品
配給 パラマウント映画=CIC
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

「華麗なるギャツビー(1974)」のみんなのレビュー




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

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