女陪審員

おんなばいしんいん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「人の妻」など出演のフローレンス・リードの主演映画で、ギャレス・ヒューズ、デイヴィッド・パウエル、メイ・マカヴォイら人気者揃いのキャストである。監督は「人の妻」「男に捨てられた女」そのほかと同じく最近盛名を馳せつつあるジョン・M・スタールである。

「女陪審員」のストーリー

若い放蕩者の主人がその部屋で死んでしまっていた時、使用人のジム・オニール青年はここにいたばかりか短銃を握っていかにも強迫がましい態度をしていたために有無をいわせず捕らえられてしまった。この事件を裁く12人の陪審官の中に1人あくまでも彼の無罪を主張する者がいた。それはグレース・ノートンという小説家として有名な女であった。青年の有罪を主張する11人の論拠は青年が自分の恋人をこの若い放蕩者の主人のために汚されたところから、殺意を生じたに違いないという説であった。しかるにグレースの元へ彼女の妹の死が報じられて来た時、彼女は全く驚くべきことをほかの11人に語った。真の犯人は実に彼女自身であったのである。彼女は妹がこの青年の主人たる放蕩者に汚されたことを深く憤って妹の復讐を計ったので、かくして青年は無罪となり、彼女もまたほかの11人の陪審官の彼女の立場に対する理解により恵みある裁きを受けた。

「女陪審員」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「女陪審員」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1919
製作会社 ユーナイテッ映画
配給 松竹輸入
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。

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