恩愛のむち

おんあいのむち
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「母よ恋し」「虚栄地獄」等と同じくフランク・ミッチェル・デイジーとアグネス・クリスティン・ジョンストンの合作、ルイ・ガスニエ監督にある家庭劇シーリースの1つで、主役は「仮面の勇士」「悪魔の花園」等出演のガストン・グラスと「悪魔の花園」「勝敗の彼方へ」等出演のルース・クリフォードとで、義理ある母を主題とした人情劇である。

「恩愛のむち」のストーリー

デイヴィッドの父の厳格一方であったので、彼が鉄道王の娘ヴィアンナと恋仲になったのを見て、一徹にもムチを揮って打擲したが、母は彼に同情して、彼を都へ出してやった。2度目の秋が来る頃には、デイヴィッドはヴィアンナと結婚して、相当の地位を占めていたが、父の死後母は息子夫婦の家を頼って都へ出てきた。息子の嫁のヴィアンナに遠慮しながら、母はかいがいしく働いて、赤子の世話等をしていたが、事業に熱中する夫に不満を感じたヴィアンナが、夜会などに浮かれ歩いているのを見ては若々しく思っていた。一夜ヴィアンナはアルデンという男に送られて帰ってきたが、別れ際にアルデンがヴィアンナに接吻したのを、母は階上から不図も認めた。彼女はヴィアンナの手から赤子を奪って、田舎へ帰っていった。ヴィアンナはアルデンから駆け落ちを勧められ、ついその気になって赤子を取り戻しに夫の母のもとへ来たが、母は鞭を揮ってアルデンを恋し、妻の跡追ってきたデイヴィッドには何事もなかったように装った。ヴィアンナの改心で万事めでたく納まることになる。

「恩愛のむち」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「恩愛のむち」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1923
製作会社 プリファード映画
配給 松竹
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。