想い叶うて

おもいかのうて
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「霧の裏街」「恋は異なもの」などと同じくコリーン・ムーア嬢主演映画で、「地下鉄サディー」「世界の寵児」などと同じくアルフレッド・サンテル氏が監督したものでケーリー・ウイスソン氏が原作並びに脚色の任に当たった。ムーア嬢の相手役は「地下鉄サディー」「甘い親爺」等出演のジャック・マルホール氏が勤めサム・ハーディー氏とグウェン・リー嬢とが重要な役を演じている。尚アルマ・ベネット嬢、ジェッド・ブラウテイー氏等も助演している。

「想い叶うて」のストーリー

あるセメント会社の電話交換手をしているピンク・ワトソンは、毛皮のコートと蘭の花の生活に年頃の乙女らしいあこがれを抱いて、会社のトラック運転手ブロムの求婚を退け、富豪の出入りする有名なホテルの交換手となった。交換室に向き合ったホテル内の一隅で花を売るアーミンツルードという虚栄心と図々しさとの固まり見たいな女は、ピンクの初心さと質素な衣服とに対する優越感からこと毎に侮辱と誇示とを以てピンクに接した。ある日ホテルに石油王リチャード・テーボアが投宿したが、彼は若い富豪にも似ぬ初心者で、金を目的に女にたかられるのを殊更に嫌いホテル滞在中は侍僕ハンクと表面だけ位置を取り替えることにした。喜んだハンクは金を自由に使えるし女にはチヤホヤされるし有頂天になって遊び回った。一方リチャードは交換室に座っている可愛らしい断髪娘が大変に気に入り、話してみるとピンクも何うやら自分を好いているらしい上に、彼女は自分が侍僕であると信じていることが解った。彼は益々ピンクの気性に惚れ結婚を申し込むと、快く承知したので早速結婚式の衣装を買いに行き、ピンクの望みの毛皮のコートも、大きい蘭の花も買い求めて、何某ホテルのリチャード・テーボアに請求せよと衣装店主に云った。ところがその日の新聞にはテーボアに成り済ましたハンクが例の花売女と酔った間に結婚して大見出しで載っていたので、衣装屋は警官を呼びリチャードを騙り屋として引き渡したので、リチャードは留置所に投込まれた。困惑したピンクは一先ずホテルに戻るとハンクに出会ったので直ぐ様彼を警察に同道しリチャードの釈放を乞わしめた。かくて素直なピンクはお金持ちの奥様になったが横着な花売り女は侍僕の妻にしかなれなかった。

「想い叶うて」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「想い叶うて」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1927
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 ファースト・ナショナル支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/8

ブライアン・タイラー(1972)

ランボー ラスト・ブラッド

シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。

エスケープ・ルーム(2019)

「ワイルド・スピード」シリーズのプロデューサー、ニール・H・モリッツが手掛けたシチュエーションスリラー。あるオフィスビルに集められた賞金1万ドルを賭けた体験型脱出ゲームの参加者6人が、様々なトラップが仕掛けられた死のゲームに挑んでいく。出演は『ロスト・イン・スペース』のテイラー・ラッセル、「僕のワンダフル・ライフ」のローガン・ミラー。監督は「インシディアス 最後の鍵」のアダム・ロデヒル。
スティーヴン・アメル(1981)

ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影 シャドウズ

忍術を使うカメが活躍するアメコミ原作の人気シリーズを、「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作により映画化。宿敵シュレッダーが脱獄し、再びニューヨークを恐怖に陥れようとする。タートルズはエイプリルや新しい仲間のケイシーらと共に立ち向かう。監督は、「EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー」のデイヴ・グリーン。出演は、「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックス、「ミュータント・タートルズ」のウィル・アーネット、「私が愛した大統領」のローラ・リニー、ドラマ『ARROW/アロー』のスティーヴン・アメル、「ゴーン・ガール」のタイラー・ペリー、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のブライアン・ティー。

あの日の指輪を待つきみへ

戦争によって失われた愛が1つの指輪と共に甦る、2つの時代と2つの大陸を結ぶ壮大なラブ・ストーリー。監督は、「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー。出演は、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、TVシリーズ『The OC』のミーシャ・バートン、「サウンド・オブ・ミュージック」のクリストファー・プラマー。

NEW今日命日の映画人 5/8

ブライアン・フォーブス(2013)

チャーリー(1992)

サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。共同製作は「氷の微笑」のマリオ・カサール。アッテンボローの製作会社に所属するダイアナ・ホーキンスの原案で、チャップリン自身の手による「チャップリン自伝」(新潮社・刊)と、この作品の歴史顧問も務めるデイヴィッド・ロビンソンの、徹底した調査に基づいて全生涯を再現したドキュメント「チャールズ・チャップリン」(文藝春秋・刊)を原作に、小説家でもあるウィリアム・ボイドと、ブランアン・フォーブス、「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマンが共同で脚本を執筆した。撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。主演は「エア・アメリカ」のロバート・ダウニー・ジュニア。チャップリンの娘で、「モダーンズ」のジェラルディン・チャップリンが自身の祖母にあたるハンナを演じている。他に「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「冬の恋人たち」のモイラー・ケリー、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインらが共演している。

サンデー・ラバーズ

ロンドン、パリ、ローマ、ロスの世界の4都市を舞台に恋にハリキる中年男性の姿をそれぞれの独立したストーリーで描いたオムニバス映画。製作はレオ・L・フックス、監督は一話(ロンドン)がブライアン・フォーブス、二話(パリ)がエドゥアール・モリナロ、三話(ロス)がジーン・ワイルダー、四話(ローマ)はディーノ・リージが担当。脚本はフランシス・ヴェベール、アージェ・スカルペッリ、レスリー・ブリカッセ、ジーン・ワイルダー、撮影はクロード・アゴスティーニ、トニーノ・デリ・コリ、ジェリー・ハーシュフェルド、クロード・ルコント、音楽はマヌエル・デ・シーカが担当。出演はロジャー・ムーア、リノ・ヴァンチュラ、ジーン・ワイルダー、ウーゴ・トニャッティなど。英語版。