燃える洞窟

もえるどうくつ
上映日
1968年9月28日

製作国
イギリス

ジャンル
ホラー

ここが見どころ

H・ライダー・ハガードの小説SHEを映画化した「炎の女」の主人公をテーマとする怪奇映画で、ピーター・オドンネルの脚本により「新・泥棒株式会社」のクリフ・オーウェンが監督した。撮影は「ユリシーズ」のウォルフガング・スシッキー、音楽は「恐竜100万年」のマリオ・ナシンベーネが担当した。出演は「恐竜100万年」のジョン・リチャードソン、チェコ生まれの新人オリンカ・ベローワ、イギリス舞台出身のエドワード・ジャッド、「魚が出てきた日」のコリン・ブレークリーほか。製作は「恐竜100万年」の製作補佐をした女流製作者アイダ・ヤング。

「燃える洞窟」のストーリー

失われたクマの市で、アイシアが死に、ひとりぼっちになったキリクレイツ(J・リチャードソン)は、不思議な炎に身をさらして、永遠の青春を得た。この不思議な炎は、永遠の青春を人に与えるが、また、それを奪いとることもする。炎に二度、身をさらすことは死を意味する。それは二千年も青春を保ったアイシアが身をもって体験したことであった。キリクレイツは、彼が持っている不思議な力で、生まれ変ったアイシアが、キャロル(O・ベローワ)という名で、モンテ・カルロにいることを知った。キャロルは、モンテ・カルロから不思議な力に引きずられて、東へ東へと放浪して歩いたが、やがてテル・アビブへ行くヨットに身を隠し、ヨットの持主ハリーと、その妻シーラに発見された。ヨットには、夫妻の客フィリップ医師が乗りあわせていたが、やがて彼は、キャロルの不思議な心理状態の謎を解くことになった。ヨットがパレスチナのハイファに到着すると、キャロルは行方不明となってしまった。フィリップが彼女を追って砂漠へ入っていくと、ホリー少佐という変った人物が現われ、失われたクマの市の話と、その地で彼が体験した驚くべき冒険談を語ったのである。一方、キャロルはプードインの一隊にとらえられ、無理やりにハレムの女にされてしまった。そこへ追ってきたのがフィリップ。彼はキャロルをつれて砂漠の旅を続けついにある日、失われたクマの市を発見した。そこではキリクレイツが、キャロルを待っていたのである。

「燃える洞窟」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「燃える洞窟」のスペック

基本情報
ジャンル ホラー
製作国 イギリス
製作年 1967
公開年月日 1968年9月28日
製作会社 ハマー・プロ
配給 20世紀フォックス
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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