おしゃれスパイ危機連発

おしゃれすぱいききれんぱつ
上映日
1967年6月23日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

「独身アパート」のフランク・タシュリンとジェイ・ジェイソンが脚本を書き、タシュリンが監督したコメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「飛べ! フェニックス」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のドリス・デイ、「ハワイ」のリチャード・ハリス、「ねえ!キスしてよ」のレイ・ウォルストン、「アパートの鍵貸します」のジャック・クラシェンほか。製作はアーロン・ローゼンバーグとマーティン・メルチャー。

「おしゃれスパイ危機連発」のストーリー

フェルミナ化粧品会社の産業スパイ、パトリシア(ドリス・デイ)は自社の製品の製法を商売敵のメイ・フォーチュン会社に売ろうとして捕まってしまった。失業したパトリシアがパリからニューヨークへ帰るとき、クリストファ(リチャード・ハリス)を伴ったメイ・フォーチュン社のカッター社長に逢い改めて彼女はスパイとして雇われた。ニューヨークに着いた夜、パトリシアはクリストファに誘われるままに彼のアパートへ行くと麻酔をかけられ、フェルミナ社の製品の製法を聞かれた。だが、パトリシアもさるもので、早速メイ・フォーチュン社の秘密をさぐり出しにかかった。秘密というのは最近フェルミナ社が作ったヘア・スプレーの製法で、水をはじくという特質をもっていた。これはメイ・フォーチュン社のお抱え学者クランシーが調製していた。パトリシアの行動をさぐっていたクリストファは、パトリシアが、本名をフリッパ・ファウラーといい、国際警察官で麻薬密売の捜査中だった彼女の父が、スイスへ行ったとき、何者かのために殺されたという事実を知った。やがてパトリシアはモデル嬢スーのアパートで手に入れた新ヘア・スプレーがスイス製であることを発見した。この時パトリシアはクランシーがたいへんなスイスびいきであることを知り、思いあたることがあってスイスに飛んだ。そこでマダム・ピアスコの化粧品店でフェルミナ社の香水噴霧器と同じものを発見した。クランシーはマダムの娘婿であり、フェルミナ社の化粧品の製法はすべてマダムがあみだしたのであった。ある日パトリシアがスキーに行くと、突如黒づくめのスキーヤーに襲われ、危ういところをクリストファに助けられた。やがてパトリシアはクリストファの協力を得て、麻薬密売団の秘密を探り、父を殺した犯人をつきとめ、見事撲滅した。

「おしゃれスパイ危機連発」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「おしゃれスパイ危機連発」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1967
公開年月日 1967年6月23日
製作会社 20世紀フォックス映画
配給 20世紀フォックス映画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/7

ブレッキン・メイヤー(1974)

少年マイロの火星冒険記 3D

「Disney’sクリスマス・キャロル」のロバート・ゼメキスが製作、「タイムマシン」のサイモン・ウェルズ監督とのタッグで贈る3Dアニメーション。火星人に誘拐された母親を救うために、少年マイロが様々な冒険を繰り広げる。声の出演は「ミニミニ大作戦」のセス・グリーン、「ファンボーイズ」のダン・フォグラー。

ガーフィールド2

世界中で愛されている人気者のネコ、ガーフィールドが活躍するコメディ・ドラマの第2弾。ガーフィールドの声にはビル・マーレイ、そのお人好しの飼い主ジョン・アーバックルをブレッキン・メイヤーが演じる。監督は「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」のティム・ヒル。
窪塚洋介(1979)

ファーストラヴ(2021)

島本理生による第159回直木賞受賞作を「十二人の死にたい子どもたち」の堤幸彦監督が北川景子主演で映画化。女子大生・聖山環菜が父親殺しの容疑で逮捕された。事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、義理の弟で弁護士の庵野迦葉とともに面会を重ねるが……。共演は「水曜日が消えた」の中村倫也、「記憶屋 あなたを忘れない」の芳根京子、「最初の晩餐」の窪塚洋介。

みをつくし料理帖

「天と地と」など数々の作品をプロデュース・監督してきた角川春樹が、髙田郁の人気時代小説を映画化。大坂を襲った大洪水により幼くして両親を亡くし幼馴染と離れ離れになってしまった澪は、蕎麦処つる家の店主・種市に料理の才を見出され料理人として働く。苦難を乗り越え料理人として成長していく澪を「酔うと化け物になる父がつらい」の松本穂香が、幼馴染の野江を「ハルカの陶」の奈緒が演じる。また、1980年代の角川映画を彩り角川三人娘といわれた女優陣のうち薬師丸ひろ子、渡辺典子が特別出演。角川春樹は本作を生涯最後の監督作品と位置付けている。

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