映画の都に出でて

えいがのみやこにいでて
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

レイモンド・L・シュロック氏とエドワード・クラーク氏とが原作を書き下ろし、グレアム・ベイカー氏が脚色し、ロイド・ベーコン氏が監督したもので、「疾風武者」「陽気なパリっ子」等出演のパッシー・ルス・ミラー嬢、「眠らぬ街」「鷲鳥飼う女」等出演のルイズ・ドレッサー嬢及び「ステラ・ダラス(1925)」「白馬王国」等出演の小ダグラス・フェアバンクス氏が共演し、スチュアート・ホームズ氏、アンダース・ランドルフ氏、ジョージ・ニコルズ氏、エミール・ショータール氏等が助演している。

「映画の都に出でて」のストーリー

かつて映画女優だったヴァージニア・ペリーは夫や娘を棄てて再びホリウッドに現れたが容貌既に衰え始めた彼女は不遇の嘆を洩らすより仕方がなかった。彼女の娘ベティー・アンは娘盛りとなり美人投票の勝者に選ばれホリウッドに向かった。途中で彼女は同志のハル・ベーカーという若者と一緒になりホリウッドに着いた。併し2人共処女出演で大失敗をしホップ・マーシャルという良からぬ男がやっている映画俳優学校に入った。エキストラのモリーに誘われたベティー・アンが評判の悪いカフェエに遊びに行った時、不時の手入れがあって彼女は検束され投獄された。100ドルの保釈金を出さねば鉄窓を出られぬと聞いたハルは危険な離れ業を演じて彼女を助けた。そのためハルは重傷を負い転地療養の必要があった。ベティーはかねて自分に色目を使っているスターのラヴジョイにハルを救って呉れれば自分の身を提供すると言った。ラヴジョイは彼女の胸中を察し彼女を自分の家族に紹介すると共に、良い役に世話をしてやった。偶然ヴァージニアがベティーの母親の役として契約された。実の母娘と知ったベティーの演技は真に迫り監督に褒められた。ホップは宣伝方法を相談するからと言ってベティーを招いた。ホップの人物を知っているヴァージニアは娘の身を気遣って行き、危ない所で娘を護るためにホップを射殺した。獄中のヴァージニアは暫時の猶予を乞うてスクリーンに映る娘の演技を見に行った。公判の日ベティーは母のために証言をした。母が無罪となる日にハルの健康も回復し愛と幸福とは彼らを訪れた。

「映画の都に出でて」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「映画の都に出でて」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 ウォーナー・ブラザース映画
配給 神戸大洋商工映画部
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/1

エリカ・リバス(1974)

人生スイッチ

アルゼンチンで国内年間ランキング1位を獲得したオムニバス形式のブラック・コメディ。製作は、「オール・アバウト・マイ・マザー」のペドロ・アルモドバル。出演は、「瞳の奥の秘密」のリカルド・ダリン。第87回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート、第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
ヴェイッコ・アールトネン(1955)

罪と罰(1983)

殺人を犯した青年の行動を乾いたタッチで描く作品。「白い花びら」のアキ・カウリスマキ、監督長編第1作。原作はロシアの文豪、ドストエフスキーの同名小説。出演はマルチ俳優として活躍するマルック・トイッカ、「愛しのタチアナ」までカウリスマキ作品の顔だったマッティ・ペロンパー、カウリスマキ作品の常連名脇役であるエスコ・ニッカリほか。1983年第1回フィンランド・ユッシ賞最優秀処女作品、最優秀脚本賞受賞。

ラヴィ・ド・ボエーム

パリを舞台に、3人の芸術家のボヘミアン生活を描く。監督・製作・脚本は「コントラクト・キラー」のアキ・カウリスマキ、原作はアンリ・ミュルジェールの小説『ボヘミアン生活の情景』(Scenes de la vie de boheme)、撮影はティモ・サルミネンが担当、音楽はセルジュ・レジアニが歌う「僕は飲む」、しのはらとしたけが歌う「雪の降る町を」などの既成曲を使用している。

NEW今日命日の映画人 12/1

シェリー・モリソン(2019)

無邪気な悪魔におもちゃが8つ

子供によって行われるショッキングな殺戮を描いたホラー。感化院の車が雪山で事故に遭い、護送されていた5人の問題児たちが脱走する。ロッジで冬を楽しく過ごそうとしていた大人たちに保護されるが、子供たちは彼らを残酷な方法で殺し始め…。【スタッフ&キャスト】監督:ショーン・マグレガー 脚本:ジョン・ダーレン 撮影:ポール・ヒップ/マイケル・シェア 出演:レイフ・ギャレット/ソレル・ブーク/ジーン・エヴァンス/シェリー・モリソン

愛のそよ風

『チェンジリング』のクリント・イーストウッドが初めて監督業だけに専念して制作したドラマ。不動産業を営む裕福な中年・フランクは、ある日ヒッピー風の少女・ブリージーと出会う。初めは自由に生きる彼女に苛立ちを覚えていたがフランクだったが…。【スタッフ&キャスト】監督:クリント・イーストウッド 製作:ロバート・デイリー 脚本:ジョー・ハイムズ 撮影:フランク・スタンリー 出演:ウィリアム・ホールデン/ケイ・レンツ/ロジャー・C・カーメル/シェリー・モリソン
マイケル・ライ(2019)

ルージュ(1987)

恋人を探すために現世へ戻ってきた美貌の幽霊の激しくも切ない恋を描くロマンチック・ファンタジー。監督はスタンリー・クワン。出演は、レスリー・チャン、アニタ・ムイ、アレックス・マンほか。2013年3月30日より、東京・シネマート六本木、大阪・シネマート心斎橋にて開催された「レスリー・チャン メモリアル」にてデジタル上映。

九龍の眼

悪質な爆弾犯人たちを追いつめる香港警察の刑事チェンの活躍を描くアクション。「ポリス・ストーリー 香港国際警察」の続篇で、監督・主演・原案・スタント監修は「サイクロンZ」のジャッキー・チェン(成龍)、製作総指揮はレイモンド・チョウ(鄒文懐)とレナード・ホウ(何冠昌)、製作はエドワード・タン、脚本はエドワード・タンとジャッキー・チェン、撮影はチョウ・イウゾウ(張耀祖)とリー・ヤウトン(李有棠)、音楽はマイケル・ライ(黎小田)が担当。出演はほかに「ポリス・ストーリー 香港国際警察」のマギー・チャン(張曼玉)、「プロジェクトA2 史上最大の標的」のタン・ピョウ(董驃)、「サイクロンZ」のクリスタル・コオ(郭錦恩)など。ビデオタイトル「ポリス・ストーリー2 九龍の眼」。