XYZマーダーズ

えっくすわいじーまーだーず
上映日
1986年2月8日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

凶悪な殺し屋に命を狙われる殺人目撃者を描くコメディ。「死霊のはらわた」(50)のロバート・タパートが製作、サム・ライミが監督。エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・R・プレスマンとアーヴィン・シャピロ。共同プロデューサーはブルース・キャンベル。脚本はジョールとイーサンのコーエン兄弟とサム・ライミ、撮影はクローディア・シルス、音楽はアーロン・オブラーが担当。出演はルイーズ・レッサー、リード・バーニー、ポール・スミスなど。

「XYZマーダーズ」のストーリー

デトロイト。ハドサッカー刑務所で殺人犯ヴィック(リード・バーニー)が電気椅子にすわらされていた。「僕は殺してない」と叫ぶヴィック。彼は回想する。彼はオデガード・トレンド警備会社巧社員で、女のくどき方を本で覚えようとするイモ青年であった。オデガード(ハミッド・デイナ)は共同経営者のトレンド(エドワード・R・プレスマン)に無断で会社を隣りのカフェ経営者(ブルース・キャンベル)に売却しようとしていた。これを知ったトレンドは、殺し屋のクラッシュ(ポール・L・スミス)とコディッシュ(ブライオン・ジェイムズ)にオデガード殺しを依頼した。どじな2人はオデガードだけでなくトレンドまで殺してしまう。窓から覗いていたトレンド夫人(ルイーズ・レッサー)に気付いた2人は、早速夫人を始末にかかった。一方、ヴィックはナンシー(シェリー・J・ウィルソン)に心ひかれて接近するが、ひじ鉄をくらうのみ。コディッシュはナンシーの部屋に.間違って入り込んだ。トレンド夫人は逃げ出したが、ウルグアイ行きの荷物箱にとじ込められる。ナンシーはクラッシュとコディッシュに連れ去られ、ヴィックが後を追う。激しいカー・チェースの末にコディッシュは陸橋へ激突、不死身のクラッシュもついに死亡する。だが、誰も彼の話を信用しない。彼の話を裏付るべきナンシーの姿が消えているからだ。彼は社長殺しの犯人として、まさに電流が流されようとした時に、尼僧姿のナンシーが駆けつけて来た。ヴィックが死亡したと思ったナンシーは修道院に入っていて、彼が罪に問われているとは考えもしなかったという。ヴィックは釈放され、2人はめでたく結婚。ウルグアイの荒野におかれた箱の中からトレンド夫人の声がした。

「XYZマーダーズ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「XYZマーダーズ」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1985
公開年月日 1986年2月8日
製作会社 ルネサンス・ピクチャーズ・プロ(エンパシー・ピクチャーズ)作品
配給 日本ヘラルド
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

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