愛の虚言

あいのきょげん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「悪魔の眠る時」「負けじ魂」等の原作を書いたピーター・B・カインの小説「港口の砂州」“The Harbor Barを「世界とその女」等の原作者なるトンプソン・ブカナンが脚色し、W・S・ヴァン・ダイクが監督した海上大活劇で、主役は「孔雀の路」「結婚とは」等出演のモント・ブルーと、イギリス生れの新進女優イヴリン・ブレントとである。因みにアソシエーテッド・オーサース社とは4人の著名な劇作家である、フランク・ウッズ、エルマー・ハリス、トンプソン・ブカナン、クラーク・トーマスが連合して組織した映画製作会社である。

「愛の虚言」のストーリー

曳船チーフ号の船長ダン・ストーヴァーはエレンと結婚したが、ダンを雇っている会社の社長ヘイデンはかねてエレンを想っていたので、2人が結婚後も度々彼女に言い寄るのであった。曳船の運転士ジャック・エリスが不慮の死を遂げた時、彼の恋人マッヂは途方に暮れてジャックの友なるダンに相談する。この不幸な女を憐れに思ってダンは出来るだけの助力をしてやったが、それが彼の妻エレンには世間の風評通り、ダンとマッヂが恋仲であるように取れるのであった。エレンが海を恐れているので、ダンは暴風雨の夜など職務の上から海へ船を出すときは隣の町へ用事で行くのだなどと偽りを言って妻を安心させていたが、その彼の心尽くしの愛の虚言も今では彼女には夫の愛がないように思われ、恋しあうマッヂと夫とを一緒にさせようと、自分は悲しい決心をしてある暴風雨激しい夜に家出をした。彼女の乗った船が難破したとき、ダンは決死的努力で彼女を救い2人の間の誤解も解け新しい幸福が2人の上に輝く日が来た。

「愛の虚言」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「愛の虚言」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1923
製作会社 アソシエーテッド・オーサース映画
配給 ユナイテット社
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

「愛の虚言」のみんなのレビュー

「愛の虚言」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/12

ラミ・マレック(1981)

ドクター・ドリトル(2020)

ロバート・ダウニー・Jrが製作総指揮・主演を務めたアクションアドベンチャー。動物と話しができる医師のドリトル先生は、世間から距離を取り、ひっそりと暮らしていた。だが、病に倒れた女王を救うため、仲間の動物たちと共に伝説の島へと旅立つことに。監督は「ゴールド/金塊の行方」のスティーヴン・ギャガン。「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のアントニオ・バンデラスが共演。ヒュー・ロフティングの世界的ベストセラーを原案としている。

パピヨン(2017)

スティーブ・マックイーン主演による「パピヨン(1973)」をリメイク。無実の罪で終身刑を言い渡され、周囲を海に囲まれた孤島に送り込まれたパピヨン。自由を求め何度も脱獄を試みる彼は、志を同じくする紙幣偽造の天才ドガと出会い、奇妙な友情で結ばれてゆく。出演は「キング・アーサー」のチャーリー・ハナム、「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のトミー・フラナガン、「ブリッジ・オブ・スパイ」のイヴ・ヒューソン。監督は、第31回東京国際映画祭コンペティション部門出品の『氷の季節』で審査委員特別賞と最優秀男優賞を受賞したデンマークの新鋭マイケル・ノアー。本作は、アンリ・シャリエールの壮絶な実体験を基にした自伝小説と、ダルトン・トランボによるオリジナル脚本の両方をベースに「プリズナーズ」のアーロン・グジコウスキが脚本を執筆、73年版にはなかったパリでのエピソードも追加されている。
余貴美子(1956)

痛くない死に方

在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏のベストセラーを「赤い玉、」の高橋伴明が映画化した人間ドラマ。痛くない在宅医を選択したはずの末期がん患者が苦しみ続ける最期を迎えてしまい、在宅医の河田は先輩の長野からカルテではなく本人を見るよう指摘される。壁にぶつかりながら医師として成長する河田仁を「火口のふたり」の柄本佑が、先輩医師の長野浩平を「赤い玉、」の奥田瑛二が演じる。原作者の長尾和宏が医療監修を務めている。劇場公開に先駆け、第45回湯布院映画祭の秋の陣にて特別試写作品として上映。

泣く子はいねぇが

是枝裕和率いる映像制作者集団“分福”の新人・佐藤快磨のオリジナル脚本による長編デビュー作。秋田県男鹿市にある寂れた港町。娘が生まれたものの、いつまでも父親の自覚を持つことができないたすくは、ついに妻のことねから愛想を尽かされてしまい……。出演は「タロウのバカ」の仲野太賀、「見えない目撃者」の吉岡里帆。