わから始まるものでの検索結果

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  • 若き見知らぬ者たち

    「佐々木、イン、マイマイン」の内山拓也監督による商業長編デビュー作。亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母の介護をしながら昼夜働く青年に、さらなる悲劇がふりかかる。
  • 私が俺の人生!?

    2013年公開「サンゴレンジャー」、(主演:青柳翔、出演:田中圭・佐々木希 )、2022年「てぃだ~いつか太陽の下を歩きたい~」で監督を務めた中前勇児の新作。主演、原かおりを演じるのは、映画にドラマ、バラエティーにと幅広いジャンルで活躍している剛力彩芽、相手役には実力派の尾上寛之。
  • わたしの物語

    極めて稀な障がいのあるイギリス人女性が同じ障がいのある人をSNSで探し訪ねた6年間を自ら記録したドキュメンタリー映画。監督・出演はエラ・グレンディニング。
  • ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命

    ナチスの脅威から669人の子どもたちを救ったニコラス・ウィントンの半生を描いた実録ドラマ。1938年。ナチスの迫害を逃れ、プラハに渡ったユダヤ難民の悲惨な生活を目にしたニコラスは、子どもたちを英国に避難させようと、同志たちと共に奔走する。出演は「ファーザー」のアンソニー・ホプキンス、「ブルックリンの恋人たち」のジョニー・フリン、「未来を花束にして」のヘレナ・ボナム=カーター、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」シリーズのジョナサン・プライス。
  • わたくしどもは。

    小松菜奈と松田龍平がダブル主演を務める“彷徨える魂”の物語。佐渡島の清掃員キイが施設内で倒れている女を発見し、家へ連れて帰る。記憶を失っていた女はミドリと名付けられ、そこで働き始める。ミドリはアオという男と出会うが、彼もまた過去の記憶を無くしていた。共演は「後妻業の女」の大竹しのぶ、「メンドウな人々」の片岡千之助。佐渡島に眠る“無宿人”の墓からインスピレーションを得た、「ブルー・ウインド・ブローズ」の富名哲也が監督・脚本・編集を務めた。
  • 若武者

    「逃げきれた夢」で2018年第19回東京フィルメックス新人監督賞グランプリを獲得した二ノ宮隆太郎監督が、人生への疑問を抱く3人の若者を活写した人間ドラマ。幼馴染の渉、英治、光則は“世直し”と称し些細な違反や差別に対して無軌道に牙を剥いていき……。義父に対する深い憎しみを秘める渉を「フタリノセカイ」の坂東龍汰が、人の負の感情に愉悦を覚える傾向がある英治を「誰が為に花は咲く」の高橋里恩が、一見温厚そうながら周囲を鈍い視線で見つめる光則を「ある女工記」の清水尚弥が演じる。映画制作プロダクションのコギトワークスと動画配信サービスU-NEXT による映画レーベル「New Counter Films」の第1弾作品。
  • 私の彼氏

    妹と弟を助けるために故郷に戻った女性歌手の恋を描く。監督はラオール・ウォルシュ。出演はアイダ・ルピノ、ロバート・アルダ、ブルース・ベネットほか。2024年4月20日~5月24日シネマヴェーラ渋谷にて開催「ラオール・ウォルシュ レトロスぺクティブ」にてデジタル上映。
  • わたしのかあさん 天使の詩

    児童福祉文化賞を受賞した菊地澄子による児童文学『わたしの母さん』を寺島しのぶ主演で映画化。知的障がい者の両親のもとに生まれた高子。一時は周囲と違う両親を恥じたが、時は流れ、高子は障がい者特別支援施設の園長となり、母・清子と過ごした日々を回想する。共演は「だれかの木琴」の常盤貴子、「春画先生」の安達祐実。監督は「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」の山田火砂子。
  • 私ときどきレッサーパンダ

    2023年第95回アカデミー賞長編アニメーション賞にノミネートされた、本来の自分を見失った思春期の少女を主人公にしたディズニー&ピクサーアニメ。過保護な母からの期待を背負うメイは、ある日、興奮するとレッサーパンダに変身する身体になってしまい……。監督は、「Bao」で2019年第91回アカデミー賞短編アニメーション賞を獲得したドミー・シー。新型コロナウイルス禍を受け2022年3月11日よりDisney+での限定配信に変更。2024年3月15日より劇場公開。劇場ではピクサー・アニメーション・スタジオによる短編アニメ「猫とピットブル」を併映。【「インサイド・ヘッド2」公開記念】。
  • 私の父は正しかった

    2024/03/02~2024/03/22、シネマヴェーラ渋谷にて開催の「知られざるサッシャ・ギトリの世界へII」にて上映。
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