ぬから始まるものでの検索結果

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  • ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい

    「眠る虫」でMOOSIC LAB 2019長編部門グランプリを獲得した金子由里奈監督が、ジェンダー問題や同調圧力に悩む若者を紡いだ大前粟生の同名小説を映画化。”男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森は、ぬいぐるみと話すぬいぐるみサークルに入る。繊細な大学生・七森を「町田くんの世界」の細田佳央太が演じるほか、「いとみち」で2021年第34回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞新人賞を受賞した駒井蓮、「麻希のいる世界」の新谷ゆづみら、フレッシュな顔ぶれが揃う。2023年第18回大阪アジアン映画祭コンペティション部門上映作品。2023年4月7日より京都先行公開。
  • ヌーのコインロッカーは使用禁止

    知的障碍者と刑務所を出所した男の交流を描くヒューマンドラマ。知的障碍者の那須叶、通称ヌーは、自分が捨てられていたコインロッカーの前で毎日絵を描いていた。その傍で覚醒剤売買をしている黒迫は次第にヌーに興味を持ち、彼女の絵をSNSにアップする。ヌー役を「ひとくず」の古川藍が演じ、2021年マドリード国際映画祭外国語映画部門最優秀主演女優賞、ロンドン国際映画祭2021外国語映画部門最優秀主演女優賞を受賞。監督・脚本・プロデューサー・出演は、「ひとくず」の上西雄大。2021年マドリード国際映画祭最優秀作品賞受賞。
  • ヌレエフ:伝説と遺産

    2022年9月ロンドンのシアター・ロイヤル・ドーリーレーンで5公演にわたり行われた『ヌレエフ:伝説と遺産』を収録したドキュメンタリー。ヌレエフのキャリアにおけるハイライトとなる9つのクラシックバレエの抜粋を、現代を代表するダンサーが演じた。元ロイヤル・バレエ団ディレクターのモニカ・メイソンと、「ホワイト・クロウ 伝説のダンサー」監督・出演のレイフ・ファインズが司会と紹介を担当。
  • ぬけろ、メビウス!!

    24歳の契約社員が大学進学を目指す青春ドラマ。建設会社の契約社員として働く優子は、“5年ルール”により正社員になる前に雇い止めを宣告される。そこでかつて諦めた教員になる夢を叶えるため大学進学を目指し、闇雲に受験に向けて突っ走り始めるが……。出演は、「BAD CITY」の坂ノ上茜、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」の細田善彦、「朝が来る」の田中偉登。監督は、「想影」の加藤慶吾。
  • 「ぬけがら」田中晴菜監督特集上映

    国内外の映画祭で高い評価を受ける田中晴菜が自主制作した短編2作を、池袋シネマ・ロサで特集上映。生人形師の男と不治の病に冒された少女の恋を幻想的なタッチで綴った「いきうつし」。雨の中、喪失感を抱えた人々が邂逅する様を描いた「ぬけがら」。出演は「愛しのダディー殺害計画」の岡慶悟、「神奈川芸術大学映像学科研究室」の笠原千尋、「つむぎのラジオ」の長谷川葉生、「アイニ向カッテ」の田中一平。
  • 盗まれたカラヴァッジョ

    1969年に起きたカラヴァッジョの名画『キリスト降誕』盗難事件の謎に迫ったサスペンス。事件の映画化を進めていた人気脚本家が、何者かに誘拐され、昏睡状態で発見される。彼のゴーストライターのヴァレリアは、正体を隠して脚本を書き進めるが……。出演は「歓びのトスカーナ」のミカエラ・ラマッツォッティ、「ナポリの隣人」のレナート・カルペンティエリ。監督は「修道士は沈黙する」のロベルト・アンドー。
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    • おしゃれな
    • 重厚感のある
    • 考えさせられる
  • ヌンチャクソウル

    新たな人生を踏み出すため、ダンスコンテストに挑戦する2人の中年男の姿を見つめるヒューマンドラマ。すべてが上手くいかないレストランの店長・沼田と、長年続けてきたバンドの存続に悩む相馬。ひょんなことから2人はコンビでダンス大会に出場するが……。出演は、劇団『ヨーロッパ企画』の黒木正浩、ソウルデュオSuga-Pimpsの高橋篤。監督・脚本・編集は「つむぎのラジオ」の木場明義。
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今日は映画何の日?

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