市地洋子

  • 出身地:広島県東広島市の生まれ
  • 生年月日:1951年6月21日

市地洋子の関連作品 / Related Work

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  • 最も危険な遊戯

    制作年: 1978
    策略、陰謀が展開する財界組織の恐しさを知りながらも、なお果敢に挑戦を試みる男の姿を描く。脚本は「惑星大戦争 THE WAR IN SPACE」の永原秀一、監督は「哀愁のサーキット」の村川透、撮影は仙元誠三がそれぞれ担当。
    80
  • 殺人拳・2

    制作年: 1974
    “殺人拳”シリーズ第二作目。空手と拳法の達人である非情な一匹狼の殺し屋が、国際犯罪組織との壮烈な死闘を描くアクション映画。脚本は高岩肇、監督は脚本も執筆している「激突!殺人拳」の小沢茂弘、撮影は「仁義なき戦い 頂上作戦」の吉田貞次がそれぞれ担当。
    78
  • ミラーマン 生きかえった恐竜アロザ

    制作年: 1972
    フジテレビで放映中の同名テレビ映画の劇場版。
  • 西のペテン師・東のサギ師

    制作年: 1971
    変化自在、口八丁手八丁の大阪と東京のペテン師が、悪い奴らの懐にうなる悪銭をつぎつぎとまきあげるさまをコミカルに描く。原作は藤本義一の『珍魂商才』で、脚本も「喜劇 ソレが男の生きる道」の彼自身が執筆した。監督は「3000キロの罠」の福田純、撮影も同作の逢沢譲がそれぞれ担当。
  • ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

    制作年: 1971
    北原ミレイの同名曲の映画化。脚本は「ずべ公番長」シリーズの前作「ずべ公番長 はまぐれ数え唄」の宮下教雄と監督の山口和彦。撮影は「博徒外人部隊」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    70

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