ケント・チェン ケントチェン

  • 出身地:中華人民共和国 汕頭市 潮陽区
  • 生年月日:1951/05/22

ケント・チェンの関連作品 / Related Work

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  • ホワイト・ストーム

    制作年: 2019
    「追龍」のアンディ・ラウと「SPL 狼たちの処刑台」のルイス・クーが共演した香港ノアール。ティンが組織の掟に背き麻薬に手を出した義兄弟の地蔵に制裁を加えてから15年後、香港麻薬四天王の一人となった地蔵と麻薬撲滅に向け動くティンの全面対決が始まる。「レクイエム-最後の銃弾-」の第2弾で、ルイス・クーが引き続き出演。アンディ・ラウは自らプロデューサーを務める。監督は「SHOCK WAVE ショックウェイブ 爆弾処理班」のハーマン・ヤウ。第92回アカデミー賞国際長編映画賞香港代表作品。特集『のむらコレクション(のむコレ2020)』にて上映。
  • 追龍 ついりゅう

    制作年: 2017
    「イップ・マン」シリーズのドニー・イェンと「グレート・アドベンチャー」のアンディ・ラウが共演、香港警察と黒社会の関係を活写した実録犯罪ドラマ。1960年代。警察署長ロックに助けられたホーは、黒社会でのし上がり、ロックと友情を結んでいくが……。監督は、「ゴッド・ギャンブラー」シリーズのバリー・ウォンと、「コールド・ウォー」シリーズや「ラスト・シャンハイ」など数々の作品の撮影を手がけてきたジェイソン・クワン。汚職が蔓延し黒社会と繋がっている警察が市民を恐怖に陥れていた時代に実在した黒社会(香港マフィア)のボス、ン・シックホーと警察署長ルイ・ロックをモデルにしている。
    75
  • イップ・マン 完結

    制作年: 2019
    ブルース・リーの師である詠春拳の達人イップ・マンをドニー・イェンが演じるアクションシリーズ第4弾。1964年イップ・マンはブルースに招かれ渡米。ブルースが開いた道場がチャイナタウンと米海軍との抗争に巻き込まれ、イップ・マンは最後の闘いへ向かう。前3作から続き「SPL/狼よ静かに死ね」のウィルソン・イップが監督。前作「イップ・マン 継承」に参加、「イップ・マン外伝 マスターZ」ではメガホンを取ったユエン・ウーピンがアクション監督を務める。
  • イップ・マン 継承

    制作年: 2015
    ブルース・リーの唯一の師として知られる詠春拳の達人イップ・マンを、ドニー・イェンが演じるシリーズ第3作。1959年香港。町を牛耳る悪徳不動産王フランクの暴挙に立ちはだかる武術家イップ・マン。だがそれは、家族をも命の危険にさらすことを意味していた。共演は「グランド・マスター」のマックス・チャン、「イップ・マン 葉問」のリン・ホン、「冷血のレクイエム 極限探偵B+」のパトリック・タム、「ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える」のマイク・タイソン。第1作「イップ・マン 序章」、第2作「イップ・マン 葉問」に続きウィルソン・イップが監督を務める。
    80
  • 導火線(2007)

    制作年: 2007
    「イップ・マン」シリーズの主演ドニー・イェン、監督ウィルソン・イップのコンビで描く刑事アクション。ドニー自身がアクション監督を務め、総合格闘技とガンファイトを盛り込んだアクションが見どころ。共演は、「マトリックス・リローデッド」のコリン・チャウ。2008年香港アカデミー賞最優秀アクション指導賞受賞。
  • イップ・マン 葉問

    制作年: 2010
    香港が世界に誇るアクションスター、ブルース・リーが生涯ただ1人正式に教えを受けた師匠イップ・マンの生涯を描いたアクション映画。イップ・マンを演じるのは「セブンソード」のドニー・イェン。「燃えよデブゴン」のサモ・ハン・キンポーが共演。音楽を「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の川井憲次が担当。
    80