ダイナ・メリル

ダイナ・メリルの関連作品 / Related Work

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  • ウエディング(1978)

    制作年: 1978
    アメリカ中西部の大富豪の御曹子と、南部の新興財閥の令嬢の結婚パーティを中心に人間の喜怒哀楽を描く。エグゼクティブ・プロデューサーはトミー・トムプソン、製作・監督は「ナッシュビル」のロバート・アルトマン、脚本はジョン・コンシダイン、パトリシア・レズニック、アラン・ニコルズ、ロバート・アルトマン、原案はロバート・アルトマンとジョン・コンシダイン、撮影はチャールズ・ロシャー、音楽はトム・ウォルス、編集はトニー・ロンバードが各々担当。出演はキャロル・バーネット、ポール・ドゥーリー、エイミー・ストライカー、ミア・ファロー、デニス・クリストファー、ジェラルド・バズビー、ペギー・アン・ガーナー、マーク・R・デミング、リリアン・ギッシュ、ニーナ・ヴァン・パラント、ヴィットリオ・ガスマン、デジー・アーナズ・ジュニア、ベリタ・モレノ、ディナ・メリル、パット・マコーミック、ハワード・ダフ、ジェラルディン・チャップリン、ジョン・コンシダイン、ローレン・ハットン、アラン・ニコルズ、メイシー・ホイ、ビヴェカ・リンドフォース、セドリック・スコット、ロバート・フォーティエ、パメラ・ドーバー、ギャバン・オハーリヒー、バート・レムセンなど。
  • ある兵士の賭け

    制作年: 1970
    国境をのりこえた人間愛と戦争の罪悪をみつめたドラマ。「東京←→パリ 青春の条件」のジェームス三木が原案。ヴィンセント・フォートレーと猪又憲吾の共同脚本。監督はキース・エリック・バート。千野皓司と白井伸明が共同監督。撮影は「富士山頂(1970)」の金宇満司が担当。
    90
  • テスト・ハネムーン

    制作年: 1965
    ナット・ペリンの原作を彼自身とボブ・フィッシャー、アーサー・マークスが共同脚色、フレデリック・デ・コルドヴァが監督した青春喜劇。撮影は「ウエスト・サイド物語」のダニエル・L・ファップ、音楽はジミー・ハスケルと“バイ”ダナムが担当した。出演はボブ・ホープ、チューズデイ・ウェルド、フランキー・アヴァロンほか。製作はエドワード・スモール。
  • けっさくなエディ

    制作年: 1963
    アメリカ中流家庭の父子の感情を漂わせたホーム・ドラマ。原作は家庭雑誌に連載されたマーク・トビーの家庭小説で、「黙示録の四騎士(1961)」のジョン・ゲイが脚色、「恋の手ほどき(1958)」でアカデミー賞を得たヴィンセント・ミネリが監督した。「明日になれば他人」のミルトン・クラスナーが撮影を、「錨を上げて」(アカデミー音楽賞)のジョージ・ストールが音楽を、それぞれ担当した。出演は、「プレイガール陥落す」のグレン・フォード、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」でアカデミー助演賞を得たシャーリー・ジョーンズ、「ガール!ガール!ガール!」のステラ・スティーヴンス、「バターフィールド8」のダイナ・メリルのほか、ロバータ・シャーウッド、ジェリー・ヴァン・ダイクら。また子役にはTVからのロン・ハワード。製作は「ボーイハント(1961)」のジョー・パスターナク。
  • 明日なき十代

    制作年: 1961
    「暴力教室」の原作者エヴァン・ハンターの小説『信念の問題』を映画化した、少年犯罪とそれにとり組む検事を主人公にしたドラマ。エドワード・アンハルトとJ・P・ミラーの2人がこれをシナリオ化し、監督に当たったのはTVドラマ出身のジョン・フランケンハイマー。撮影を担当しているのはライオネル・リンドン。音楽を受け持ったのはデイヴィッド・アムラム。出演は「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のバート・ランカスター他、シェリー・ウィンタース、ダイナ・メリル、エドワード・アンドリュース、ヴィヴィアン・ネイザンなど。製作はパット・ダカン。ハロルド・ヘクトが総指揮に当たっている。
  • サンダウナーズ

    制作年: 1960
    ジョン・クレアリーの原作をイソベル・レナートが脚色し、「尼僧物語」のフレッド・ジンネマンが監督したドラマ。撮影は「悪魔の弟子」のジャック・ヒルドヤード、音楽をディミトリ・ティオムキンが担当。出演は「悲愁(1959)」のデボラ・カー、「怒りの丘」のロバート・ミッチャム、「スパルタカス」のピーター・ユスチノフ、ほかにグリニス・ジョンズ、ダイナ・メリル、チップス・ラファティら。製作フレッド・ジンネマン。