でん一徳 デンイットク

でん一徳の関連作品 / Related Work

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  • 帰ってきた宮田バスターズ(株)

    制作年: 2022
    宇宙生物駆除を業務とする中小企業の活躍を描いたSF「宮田バスターズ(株)大長編」に再編集を施した完全版。人々の安全を守るべく、長きに渡り宇宙生物と戦い続けてきた宮田バスターズ(株)。しかしテクノロジーの進歩によって、均衡が崩れ始め……。監督は、本作のパイロット版に位置づく、短編版『宮田バスターズ(株)』で、カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」に選出された坂田敦哉。
  • 宮田バスターズ(株)大長編

    制作年: 2020
    短編SF「宮田バスターズ(株)」でカナザワ映画祭2019『期待の新人監督』に選出された坂田敦哉監督が、同作を再構築し長編化。長年宇宙生物の駆除を業務にしてきた企業・宮田バスターズ(株)。しかしテクノロジーの進歩により中小企業の均衡が崩れ始め……。PFFアワード2016グランプリを獲得した「食卓」に主演した渡部直也が宮田バスターズ(株)社長を引き続き演じるなど、短編版「宮田バスターズ(株)」のキャスト陣が再び集結したほか、宮崎美子が特別出演している。
  • 最強殺し屋伝説国岡 完全版

    制作年: 2021
    「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、ある若き殺し屋の日常を活写。阪元監督は「ベイビーわるきゅーれ」のシナリオ作りのため、関西殺し屋協会から紹介されたフリー契約の殺し屋・国岡に密着取材。国岡の生活や殺し屋としての仕事にカメラを向ける。京都最強と言われる暗殺者としての一面だけでなく友人や恋人とごく普通の日常を送る国岡の姿を、ドキュメンタリー風に描く。阪元監督と同じく京都造形芸術大学映画学科出身で、阪元監督作常連の伊能昌幸、上のしおりらが出演。「最強殺し屋伝説国岡」は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019コア・ファンタ部門にて上映された。
  • ムチノセカイ

    制作年: 2017
    2019年度京都造形芸術大学映画学科卒業生である唯野浩平が2年生時に制作した短編ドラマ。フリーターのシンゴとアキラのもとにグンが転がり込んでくる。グンによりシンゴの陰鬱な日常が変化。アキラが突然就職し上司を連れてくるなどさらに変化が広がり……。同期生である中山慎悟、村瀬大智、松井亮頼が出演。特集『灰色の街特集 俺たちに明日はナイト』にて、村瀬大智の監督作「赤い惑星」と同時上映。

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